最近では、パートナーが浮気しているかどうかを調べるために、またはパートナーの浮気を防止するために浮気調査アプリを使う人が増えています。

ですが、浮気調査アプリは使い方次第では違法となる場合もあり、逮捕者もでていますので、どのような使い方を使用すると違法になるのかについて知っておく必要があります。

そこで、今回は浮気調査アプリでできることや注意点、さらに浮気調査によく使用されているアプリについて解説していきます。

浮気調査アプリのリスクと注意点

パートナーの浮気を見抜くために非常に有効な浮気調査アプリですが、使用するためには以下のようなリスクと注意点があります。

・調査対象者のアプリの勝手な使用は犯罪
・個人情報が流出するリスク
・浮気の法的な証拠とはならない

調査対象者のアプリの勝手な使用は犯罪

パートナーの浮気を疑った際に、まずは浮気の有無をしっかりと確かめるために、浮気調査アプリを使用することを考える人も多いでしょう。

この浮気調査アプリというのは、調査対象者のスマホに特定のアプリをインストールしますと、そのアプリでGPSや録音などの機能を用いて、パートナーの浮気の有無を確認することができます。

ただし、たとえ妻や夫だったとしましても、自分以外の人のスマホに勝手にアプリをインストールすることは『不正指令電磁的記録の供用罪』として罰せられてしまう可能性もあります。

そして、実際に浮気調査をするためにパートナーのスマホに浮気調査アプリを勝手にインストールをして、逮捕されてしまったという前例もあります。

ですので、パートナーのスマホに浮気調査アプリをインストールするためには、上手な口実を付けてパートナーの承知の上でアプリを入れる方法が一番安全でオススメな方法です。

もしくは、犯罪になってしまうかもしれないことを理解した上でパートナーに内緒での使用をすることになります。

個人情報が流出するリスク

浮気調査のための監視アプリは、パソコンやスマホを持っている人でしたら誰でも使用することができるようになっています。

ただし、アプリを管理する際にはIDやパスワードが必要になりますので通常でしたら、そのIDやパスワードを知っている特定の人しかアプリを使用することはできません。

しかし、中にはハッキングをして監視アプリのIDやパスワードを入手する人もいますし、もしもどちらかがスマホを落としてしまいますと、監視アプリの中に保存されている個人情報が第三者に流出してしまう可能性もあります。

ですので、このような個人情報の登録が必要なアプリは管理をすることが非常に難しいですので、管理に自信がない人は使用することはおすすめできません。

浮気の法的な証拠とはならない

浮気調査アプリの使用は、パートナーの浮気の有無を確認するためには非常に手軽で使いやすい方法のひとつです。

しかし、このアプリで掴んだ証拠はパートナーに浮気を認めさせるほどの証拠とは言い難い場合がほとんどです。

たとえば、GPSで掴んだ移動範囲も『トイレを借りただけ』というような言い訳をされてしまいますとそれまでです。

また、パートナーに隠れてスマホにアプリを入れていた場合は、この浮気調査アプリで掴んだ証拠を提示することで、逆にこちらが不正指令電磁的記録の供用罪としてパートナーから訴えられてしまう可能性もあります。

また、パートナーの動向をチェックしていたことや録音などをしていたことが、プライバシーの侵害として扱われてしまう可能性も少なくありません。

つまり、この浮気調査アプリはパートナーにバレる可能性や犯罪として扱われてしまう可能性が非常に高い割には、浮気の決定的な証拠としては扱われにくいという、ハイリスクローリターンな浮気調査の方法と言えるでしょう。

ですので、浮気調査アプリを使用する場合には、まずアプリで掴んだ証拠を元に浮気を認めさせようとするのではなく浮気の有無を確認しましょう。

そして、浮気調査アプリで掴んだ証拠を元にして、その後の浮気調査の方針を考える材料にするという使い方をすることをオススメします。

浮気調査アプリでできること

浮気調査アプリを利用しますと、以下のような調査が行えます。

・位置情報の把握
・メールや写真などスマホ内のデータ閲覧
・遠隔操作

位置情報の把握

浮気調査アプリを調査対象者のスマホにインストールしますと、調査対象者が『今どこにいるのか』とか『どのような経路を通っているのか』ということを確認することができます。

ですので、たとえばパートナーが残業をするから帰りが遅くなると言った日に、この位置情報機能を利用して、本当にパートナーが職場にいるのかどうかということを確認すると、残業をしているのか、それとも浮気をしているのかを把握することができます。

もし、定時の時間が過ぎても職場にいるようでしたら残業という話は本当だと考えられますし、定時になってすぐに外食店やホテルに行った形跡がありましたら、浮気をしている可能性が高いでしょう。

ただし、この位置情報だけを頼りにパートナーに浮気について問い詰めても、『残業して外食店やホテルでクライアントと会っていた』と言い逃れをされてしまう可能性が高いでしょう。

ですので、この位置情報のサービスは、あくまでもパートナーが浮気相手と会っている時間や場所の把握をするために利用をすることをオススメします。

メールや写真などスマホ内のデータ閲覧

浮気調査アプリがインストールされているスマホは、スマホ内のメールやLINEの内容、撮影された写真や動画、そしてSNSのメッセージ履歴などを見ることができます。

ですので、パートナーの浮気相手とのメッセージのやりとりや浮気相手と一緒に写っている写真など確認することができる可能性があります。

と言いますのも、浮気をしている人は浮気相手とのメッセージのやりとりや写真を用心深く家に帰ってくる前に消去していることが多いです。

また、パートナーのスマホをチェックするとなりますと、パートナーがお風呂に入っているときや寝た後など、限られた時間しかチェックをすることができませんし、スマホのチェックをしていることがバレてしまう危険性もあります。

さらに、せっかくチェックができても、パートナーが用心深く浮気の証拠を消していては、なかなか浮気の確証を得ることはできません。

ですので、このような危険を侵さないためにも浮気調査アプリによるスマホ内の内容チェックは非常に効果的です。

遠隔操作

浮気調査アプリがインストールされたスマホは、こちらからある程度の遠隔操作を行うことができます。

たとえば、パートナーのスマホのカメラ機能を起動させることや、録音機能を起動させることができます。

このようにカメラ機能を起動させることができますと、パートナーがスマホを持って歩いている際には周囲の映像を入手することができます。

さらに、もしかしたら浮気相手の顔が映り込む可能性もあります。

ただし、このカメラ機能やスピーカーは浮気調査アプリがインストールされているスマホの機能を使用しています。

ですので、スマホがバッグやポケットに入っている場合には、真っ暗な映像ばかりだったり雑音が多かったりして、なかなか上手に撮影や録音をすることができないかもしれません。

そこで、この遠隔操作機能を使用する際には、まず始めに浮気調査アプリの位置情報機能を使用すると良いです。

そして、その位置情報でパートナーが外食店やホテルのように室内と思われる場所に入りますとスマホをバッグやポケットから出していることが多いですので、その際に遠隔操作でカメラ機能を利用しますと雑音もなくきれいに録音や撮影ができる可能性が高くなるでしょう。

浮気調査アプリの種類

浮気調査アプリの種類は以下の通りです。

・Prey Anti Theft(プレイ・アンチ・セフト)
・Cerberus(ケルベロス)
・ICloud(アイクラウド)
・Phonedeck(フォンデック)
・ALON Dictaphone(ALONディクタフォン)
・Suica Reader(スイカリーダー)
・AirDroid(エアードロイド)
・Pushbullet(プッシュバレット)
・Couple Tracker(カップルトラッカー)
・エムカップル
・カップル覚書
・ life360(ライフ360)

上記の浮気調査アプリのそれぞれの機能やリスクなどについて説明していきます。

Prey Anti Theft(プレイ・アンチ・セフト)とは

Prey Anti Theftとは、もともとはスマホを紛失した際にスマホの発見を助けるために開発されたスマホアプリのひとつです。

ですので、スマホを紛失した時のためにスマホにPrey Anti Theftのアプリを入れておきますと、スマホ紛失時に他のスマホからGPS検索をすることができます。

このように、もとはスマホを紛失した人が、Prey Anti TheftのアプリのGPS機能や遠隔操作機能を使用して、スマホを探し出したり他人にスマホの中身を見られないようにロックをかけたりするためのアプリです。

そして、このアプリの機能は浮気調査としても使える部分が多く、特にGPS機能は浮気調査として非常に使いやすい機能でしょう。

Prey Anti Theftでできること・機能・対応端末・料金

Prey Anti Theftは、iPhoneとAndroidの両方で利用することができます。

ですので、自分とパートナーの両方がスマホを使用していましたら端末の種類に関係なく、このPrey Anti Theftのアプリは使用できます。

Prey Anti Theftで使える機能は、GPSでの位置情報の把握や遠隔操作による画面ロックやアラーム機能、そしてメッセージ通知を行うことができます。

このような機能は浮気調査としても非常に有効で、特にGPS検索機能はパートナーが浮気をしていることを確認できるだけではなく、浮気をする際によく使うお店やホテルの把握をすることもできますので、非常に便利な機能です。

そして、料金は基本的にはかからずに無料で利用することができます。

Prey Anti Theftの注意点・リスク

Prey Anti Theftは、スマホのホーム画面に表示されてしまうアプリです。

ですので、隙を見てパートナーのスマホにアプリをインストールしますと、そのアプリを見たパートナーにアンインストールされてしまう可能性が高いです。

また、隠れてパートナーのスマホにアプリをインストールすること自体が、不正指令電磁的記録の供用罪として罰せられてしまう可能性が高い行為です。

ですので、Prey Anti Theftをパートナーのスマホにインストールするためには、パートナーにスマホを無くした時のための保険という説明をして、パートナーの同意の上でアプリをインストールしますと、犯罪にもならないですしアプリをアンインストールされる恐れもないでしょう。

Cerberus(ケルベロス)とは

Cerberusとは、ほかの浮気防止アプリと同様に、もともとはスマホを紛失した際にスマホの位置を検索したり、スマホのホーム画面をロックするなどの遠隔操作をしたりするためのセキュリティアプリです。

そして、Cerberusのその位置情報機能や遠隔操作機能が、浮気調査においても充分な役割を果たすということで自分でできる浮気調査の手段として、このアプリが利用されています。

また、Cerberusは一つのアカウント登録で、Androidのスマホを5台まで監視することができるアプリですので、調査対象者が浮気がバレることを避けるために浮気相手専用のスマホを持っていたとしても、監視をすることができます。

Cerberusでできること・機能・対応端末・料金

Cerberusで使える浮気調査としての機能は、GPS検索機能や遠隔操作、SNSのログの確認などが行えます。

また、この遠隔操作ではカメラの起動や音声録音、電話の発信などを行うこともできます。

ですので、GPS機能を利用して浮気のタイミングを計り、遠隔操作でカメラや録音の機能を起動させますと、浮気の確証を得ることができる可能性が非常に高くなります。

しかし、対応している端末は今のところAndroidのみとされています。

Cerberus利用にかかる費用は、ダウンロードから1週間は無料でお試しをすることができます。

さらに、その後は350円の有料版を購入しますと、いつでもCerberusの機能を使うことができます。

Cerberusの注意点・リスク

Cerberusは、起動したことがスマホの持ち主に知られることがないために、アプリをインストールしたスマホの持ち主にアプリの存在がバレることがほぼあり得ないという大きなメリットがあります。

ですので、アプリで浮気調査をしていることは、ホーム画面を見ただけでは分かりませんので、かなり安心して利用できる浮気調査アプリと言えるでしょう。

ただし、スマホにアプリをインストールすることは違法になりますので、自己責任で行うかパートナーの了承を得てアプリをインストールする必要があります。

また、現在はCerberusを利用できるのはAndroidのみとなっており、iPhoneでの利用ができないことが難点です。

ICloud(アイクラウド)とは

ICloudにログインをしますと、登録しているiPhoneに入っている『iPhoneを探す』や『友達を探す』という機能から、登録したiPhoneの位置を特定することができます。

ICloudは、ほかの浮気防止アプリや盗難防止アプリとは異なり、もともとiPhoneの本体に内蔵された機能ですので、わざわざインストールをしなくても利用することができます。

ただし、ICloudを利用するにはAppleのアカウントが必要になりますので、調査対象者のAppleのIDやパスワードが必要になります。

ですので、ICloudで浮気調査をする際には、あらかじめ調査対象者のAppleのIDやパスワードを把握しておく必要があります。

ICloudでできること・機能・対応端末・料金

ICloudでは、基本的には位置情報の把握が主な機能です。

と言いますのも、ICloudにログインして利用ができる機能は『iPhoneを探す』や『友達を探す』ですので、もともとiPhoneを探すことのみを目的とした機能となります。

ですので、遠隔操作でカメラ撮影や録音などを行うことはできませんが、アプリをインストールする必要がありませんので、まずは手軽に調査を始めてみたいという人にはオススメの機能です。

ICloudが利用できる端末は、iPhoneのみでAndroidでは利用することができません。

ICloudはiPhoneに内蔵されている機能ですので、利用料金は無料で利用しやすいです。

ICloudの注意点・リスク

ICloudの大きなリスクは、利用する際にICloudにログインする必要があり、ログインするたびにiPhoneの持ち主に通知が届いてしまいます。

ですので、その通知に違和感を感じて調べられてしまいますと、ICloudを利用して位置情報の把握をしていることがバレてしまいやすいです。

また、ほかの浮気防止アプリに比べますと使える機能が少ないために、決定的な浮気の証拠を掴むことには向いていないです。

ですので、たとえば最近パートナーに残業が多い気がするけれども、本当に残業をしているのかということを調べたいなどの場合には、ICloudは無料ですし手軽に利用ができますので、浮気調査の手始めにという気持ちで利用すると良いでしょう。

Phonedeck(フォンデック)とは

Phonedeckとは、複数のスマホを同時に管理することができるアプリです。

Phonedeckの本来の利用目的は、このアプリがインストールされたスマホの利用状況を、パソコンから管理するためのアプリです。

ですので、職場などで支給されたスマホを私用で使うことを防ぐために、部下の仕事用のスマホを上司が管理することが、主な使用目的です。

このアプリは、管理される端末はiPhoneでもAndroidでもスマホでしたらどの端末でも良いのですが、管理する側はパソコンでないと使用ができません。

ですので、家庭内もしくは個人でパソコンを持っている場合でなくては、Phonedeckのアプリを利用することはできません。

Phonedeckでできること・機能・対応端末・料金

Phonedeckは、位置情報の把握や遠隔操作の他に、通話相手と通話の頻度をグラフで表示して記録してくれるというPhonedeck特有の機能があります。

このPhonedeck特有の機能は、このアプリの本来の使用目的である職場用のスマホの管理に非常に最適な機能ですが、浮気相手との通話の頻度を記録するためにも非常に効果的です。

ですので、特に調査対象者が浮気相手と電話で連絡をよく取っている場合にはPhonedeckのアプリを使うことをおすすめします。

Phonedeckが利用できる端末は、iPhoneとAndroidのどちらでも利用可能です。

料金は基本的には無料ですが、高機能版は有料になります。

Phonedeckの注意点・リスク

Phonedeckは、もともとの使用目的が法人として利用するために作られたアプリですので、調査対象者に隠れて浮気調査を行うということにはあまり向いていません。

と言いますのも、Phonedeckはアプリを起動するたびに、対象のスマホに毎回通知が送られてしまいます。

ですので、機能は浮気調査アプリとして利用するには申し分ないですが、相手に調査をしていることがバレないように、このアプリを利用することは難しいでしょう。

また、Phonedeckを利用するためには会員登録をする必要がありますので、このアプリを利用して浮気調査を行う際には、あらかじめしっかりとした準備をしておく必要があるでしょう。

ALON Dictaphone(ALONディクタフォン)とは

ALON Dictaphoneとは、ビジネスから防犯にまで利用ができるボイスレコーダーアプリです。

このアプリは、iPhoneの標準機能として存在する『ボイスメモ』のようなものですが、ボイスメモに比べて録音時間や音質、性能などが比べ物にならないほど良くて、浮気調査の際に主に録音機能について非常に長けているアプリです。

また、ALON Dictaphoneのアプリで入手した音声は一部分をトリミングしたり、入手したりした音声を簡単にパソコンと共有することもできます。

ですので、録音するだけではなくこまめに保存して管理していくことが可能になり、長期間にわたる証拠集めをしても、しっかりと管理をすることができます。

ALON Dictaphoneでできること・機能・対応端末

ALON Dictaphoneは、ボイスレコーダーアプリですので基本的には録音が主な機能です。

ですので、ほかの浮気防止アプリとは違い、調査対象者の現在地を特定したりスマホを遠隔操作したりすることはできません。

ただし、その代わり録音した音声は各種クラウドストレージにアップロードをすることができますので、パソコンと簡単に共有ができて長時間の音声録音でも簡単に保存して管理していくことが可能になります。

さらに、必要な部分だけトリミングすることもできるため、長時間アプリを起動していても後から編集ができますので、浮気の可能性がある音声を逃さずに録音することができます。

このアプリは、iPhoneでのみ使用が可能です。

ALON Dictaphoneの注意点・リスク

ALON Dictaphoneのアプリの機能を充分に使いたいという人には、有料版を購入することをおすすめします。

ただし、このアプリの有料版は600円と、ほかの有料の浮気防止アプリと比べましても高めな値段だと言えるでしょう。

ですので、使いこなせるか自信がないという人や、まずは試してみたいという人の場合には、多少の機能制限がかけられている無料版から利用を開始すると良いです。

このアプリは、無料版でもiPhoneに標準搭載されているボイスメモよりは多くの機能があります。

また、特に有料版を利用する際には容量が増えて消えてしまう前に、パソコンにこまめに保存をして管理していくことをおすすめします。

Suica Reader(スイカリーダー)とは

Suica Readerとは、その名の通り、電車などの交通機関を利用する際に使っているSuicaの利用履歴をみることができるアプリです。

このアプリを利用しますと、調査対象者が通勤以外でSuicaを利用して移動をしていないかということを把握することができます。

たとえば、職場から自宅まで帰ってくる途中の駅で降りる日が続いたり、決まった曜日に決まった場所で途中下車したりしている場合には浮気の可能性があるでしょう。

さらに、Suicaは交通機関だけではなく外食店やホテルでの支払い方法としても選択することができます。

ですので、こちらの知らない怪しい支払いなどがありましたら、それらの利用履歴も浮気調査の参考になるでしょう。

Suica Readerでできること・機能・対応端末

Suica Readerでできることは、主にはSuicaの利用履歴の確認です。

たとえば、Suicaを利用してどこの区間の電車に乗車したかとか、Suicaの料金残高などを確認することが可能です。

また、Suicaで支払いをすることができる外食店やホテルにてSuicaを利用しますと、その利用履歴を見ることもできます。

ですので、残業で遅くなると言っていた日にSuicaでホテルの支払いをしていたり、定時にSuicaを利用して電車に乗っていたりしますと、浮気を疑う材料としては充分でしょう。

このSuica Readerというアプリは、今のところAndroid専用のアプリですので、iPhoneでは利用できません。

Suica Readerの注意点・リスク

Suica Readerは、あくまでもSuicaを利用した場合にのみ調査対象者のことを把握することができるアプリです。

ですので、調査対象者がこのようなアプリの存在を知っていて、浮気をする際にはSuicaを使わないように現金や他のカードを使って支払いをしてしまいますと、こちらから監視をすることはできません。

また、Suica Readerで怪しい利用履歴があったからといって、必ずしも浮気に直結する証拠にはなりづらいのが、このアプリの難点です。

また、Suica以外の『ICOCA』や『PASMO』などのカードには対応していないケースもありますので、基本的にはSuicaを対象にして調査をすることをおすすめします。

AirDroid(エアードロイド)とは

AirDroidとは、スマホのデータやファイルを、パソコンを使って管理するためのツールです。

AirDroidは、スマホのほとんどの機能を遠隔操作で行うことができます。

使い方は、事前にアカウントの作成をしておきAirDroidのアプリをインストールすることで、パソコンからAirDroidがインストールされてスマホの中身を管理することができます。

また、AirDroidには他の浮気防止アプリにあるような位置情報の確認や遠隔操作の他にも、ファイルの転送や画面のスクリーンショット、スマホの基本設定の変更などもすることができます。

ですので、これらの機能は浮気調査をするに当たっては、証拠をつかむためにはかなり有効な機能になるでしょう。

AirDroidでできること・機能・対応端末

AirDroidでは、Androidのスマホのほぼ全ての機能を、パソコンから遠隔操作で行うことができます。

たとえば、位置情報の確認はもちろんのこと、前後両方のカメラからの映像を確認してスクリーンショットをすることも可能です。

ですので、浮気をしている時の周りの背景などはもちろんのこと、調査対象者だけではなく浮気相手の顔まで確認をすることができる可能性もあります。

また、その映像をスクリーンショットすることもできますので、浮気現場の決定的な写真を入手することができる可能性も非常に高いです。

さらに、メールや電話がスマホに届きますと、その都度パソコンにも通知が送られて来ます。

AirDroidの注意点・リスク

AirDroidは、パソコンからアプリを起動しますと、アプリをインストールしたスマホに通知が送られてしまいます。

ですので、見覚えのないアプリの通知がホーム画面の上部に表示されることに違和感を感じる人も少なくありません。

また、アプリのアイコンがホーム画面に表示されていることに気づかれますと、浮気調査をしていることがバレてしまうかもしれません。

そこで、アプリをインストールした際には、まずアプリのアイコンを非表示にする設定を行い、さらにAirDroidをインストールしたスマホのアプリの通知をあらかじめオフにしておくと、相手にもバレることなくスマホの監視を行うことができるでしょう。

Pushbullet(プッシュバレット)とは

Pushbulletとは、スマホでメッセージのやり取りを行う際に利用される代表的なアプリであるLINEを、遠隔で操作することができるというアプリです。

最近では、スマホを利用する多くの人が、LINEでのメッセージのやり取りを行いますので、調査対象者も浮気相手とはLINEでやり取りをしている可能性が高いです。

しかし、度々パートナーの目を盗んでスマホのLINEを盗み見るという行為は、パートナーにバレるリスクも高くなります。

さらに、浮気をしている人は非常に用心深く、家に帰る前に浮気相手とのLINEのやり取りを消去している可能性も高いですので、Pushbulletを利用して消される前に証拠を掴みましょう。

Pushbulletでできること・機能・対応端末

Pushbulletは、前述のとおりアプリをインストールしたスマホで起動されるLINEを遠隔操作することが主な機能です。

たとえば、調査対象者が浮気相手とLINEでメッセージのやり取りをしていますと、そのメッセージを遠隔で確認することもできますし、そのメッセージ画面スクリーンショットすることも可能です。

このように、浮気相手とのメッセージのやり取りを確認できますと、浮気の確証を得ることができるだけではなく、いつどこで浮気相手と会っていることが多いのかということも分かるでしょう。

Pushbulletは、iPhoneとAndroidの両方でアプリを利用することができますので、スマホユーザーでしたら誰でも利用可能です。

Pushbulletの注意点・リスク

Pushbulletは一部の操作に、Androidスマホのroot化が必要になる場合があります。

そうしますと、iPhoneユーザーでしたら問題ありませんが、Androidユーザーですとroot化の知識がない人が利用しますと上手く機能を使いこなせない可能性があります。

ですので、root化の知識があまりないAndroidユーザーは、使ってから失敗をしたり使いこなせなかったりすることを防ぐためにも、あらかじめしっかりとroot化について学んでから使う必要があります。

また、Pushbulletに必要なroot化を上手くできない場合には、ほかに使いやすいアプリを探して利用することをおすすめします。

Couple Tracker(カップルトラッカー)とは

Couple Trackerとは、他の浮気防止アプリ同様に位置情報の確認や電話やメールの内容の確認などができる浮気防止アプリです。

使い方は、 Couple Trackerを調査対象者のスマホにインストールをするだけで良いです。

あとは、その通知をするスマホの設定を行いますと、パートナーがスマホで電話をしたりメールをしたりしますと、こちらのスマホに通知が来るようになります。

また、位置情報の確認をしますと、アプリがインストールされたスマホが『今どこにあるのか』や『どのような経路をたどっているのか』ということを把握できますので、パートナーの残業というのは本当なのかどうかということを確認することができます。

Couple Trackerでできること・機能・対応端末

Couple Trackerで使える主な機能はGPSによる位置情報の確認と遠隔操作によるカメラ撮影や録音、そして電話やメール履歴の確認をすることができます。

また、 Couple Tracker特有の機能としましては、電話の通話相手を頻度で数値化してくれますので、誰が浮気相手なのかということがある程度、把握することができます。

また、遠隔操作でメールを送信することができるのも、 Couple Trackerのアプリ特有の機能です。

Couple Trackerが利用できる端末は、今のところはAndroidのみになっており、調査対象者がiPhoneユーザーですと利用することができません。

Couple Trackerの注意点・リスク

Couple Trackerを利用する際のリスクは、相手にバレる可能性が高いというところです。

と言いますのも、 Couple Trackerは遠隔操作でアプリを起動しますと、 Couple Trackerがインストールされているスマホに、アプリの起動が通知されてしまいます。

ですので、見知らぬアプリの通知がホーム画面の上部に表示されることを調査対象者に怪しまれてしまいますと、調査をしていることがバレてしまう可能性が高くなります。

ですので、 Couple Trackerをパートナーのスマホにインストールした際には、同時に起動通知をオフにする設定を行う必要があります。

エムカップルとは

エムカップルは、パートナーの浮気の調査をするために必要な通話履歴やメール履歴だけでなく、Facebookでの活動履歴や位置情報などもリアルタイムで管理できるアプリです。

エムカップルの最大の特徴は、位置情報の確認や遠隔操作による通話やメールの履歴がリアルタイムで確認することができるというところです。

ですので、『今日パートナーが浮気をしていた』ではなく『今現在、浮気をしている』ということが分かりますので、上手く行動を起こしますと浮気を阻止することもできる可能性があります。

ただし、エムカップルでは遠隔操作によるカメラ撮影や映像を見ることや保存することができませんので、浮気の証拠集めをすることは難しいかもしれません。

エムカップルでできること・機能・対応端末

エムカップルでは、位置情報の確認や電話やメールの履歴、そしてfacebookの活動履歴などを見ることができます。

たとえば、エムカップルのアプリをインストールしたスマホが『今どこにあるのか』とか『どのような経路をたどっているのか』ということがリアルタイムで確認できます。

また、メールや通話の履歴はもちろん、浮気がバレることを警戒して浮気相手とのやり取りをメールやLINEではしないで、facebookなどのメッセージ機能を利用しているケースのために、facebookの活動履歴も見れるようになっています。

エムカップルは、今のところはiPhoneのみの対応となっていますので、Androidでは利用することができません。

エムカップルの注意点・リスク

エムカップルは、通知が送られて来るこちら側のスマホと調査対象者のスマホの両方でIDの承認が必要になります。

ですので、アプリをインストールした際に同時にIDの承認も行わなくては、アプリをインストールしても使うことができません。

また、アプリは通常、インストールしますとスマホのホーム画面にアイコンが表示されますが、エムカップルはアイコンを非表示にすることができる『ステルスモード』という機能があります。

ですので、アイコンからアプリの存在を知られることを恐れる人は、あらかじめエムカップルをインストールした時に、アイコンを非表示にするステルスモードの設定をすることも忘れずにすると良いでしょう。

カップル覚書とは

カップル覚書とは、他の浮気防止アプリに比べて、調査対象者に隠すことなくアプリをインストールすることができやすいアプリです。

と言いますのも、カップル覚書は位置情報の確認や遠隔操作による通話やメールの履歴を見ることができることはもちろんですが、アプリをインストールしたカップル(夫婦や恋人同士)が1対1でチャットができるカップル専用の機能があります。

ですので、LINEやメールではなくカップルで専用のアプリを持ちたいという口実を作りますと、比較的簡単にパートナーもアプリのインストールを承知してくれやすくなります。

すると、カップル専用のチャットはもちろん、その他の浮気防止機能を公的に使うことができます。

カップル覚書でできること・機能・対応端末

カップル覚書では、GPSによる位置情報の確認や電話やメールの履歴を確認することができます。

これらの機能は、浮気調査を行うにあたっては必要不可欠な機能だと言えるでしょう。

また、カップル覚書はさらに、このアプリをインストールしたスマホの持ち主のカップル同士での専用のチャットをすることができます。

ですので、浮気調査としての利用目的だけではなく、恋人同士や夫婦でのコミュニケーションをとるためのアプリとして使うこともできます。

さらに、このようなカップル専用のチャット機能を口実に、公的にアプリをインストールすることもできますので、違法行為を行うリスクも避けることができます。

カップル覚書は、iPhoneとAndroidの両方でアプリを利用することができます。

カップル覚書の注意点・リスク

カップル覚書では、Android版ですと『好き』とか『愛している』というようなワードをメッセージがメールやLINEで使われた場合には、その都度、通知がされるという機能があります。

この機能は、浮気相手に対する確実に浮気をしているという証拠となるワードを、しっかりと把握して証拠として残しておくためには非常にありがたい機能です。

ですが、たとえば『犬が好き』などのようなメッセージが送られた場合でも、浮気の可能性があるワードとして通知がされてしまいます。

ですので、『好き』などのワードが100パーセント浮気相手に向けられたものではないということを念頭に置いておかなくてはなりません。

life360(ライフ360)とは

life360とは、浮気調査を目的とする用途の他にも、子どもや家族の安全を確認するための『家族のSNS』とも呼ばれるアプリです。

と言いますのも、life360のアプリに家族を登録しておくことで、家族全員の位置情報を確認することができるだけではなく、登録したメンバーとでしたら1対1でのチャットをすることもできます。

ですので、子どもの帰りがいつもよりも遅いと感じましたら、親がまずは位置情報を確認した上で、チャット機能を使って子どもに直接、連絡を取ってみることもできます。

このような機能が、子どもに対してだけではなくパートナーに対しても行うことができるのが、life360のアプリの大きな特徴と言えるでしょう。

life360でできること・機能・対応端末

life360は、基本的なアプリの使用目的は家族の安全を守るための目的ですので、GPSでの位置情報の取得や、登録したメンバー同士でのチャットなどが主に利用できる機能です。

このlife360のアプリは、他の浮気防止アプリに比べますと、遠隔操作によるカメラ起動や録音などをすることができないので、使える機能は少ないです。

ですが、その分シンプルなアプリですので機械に弱い女性でも非常に簡単に利用することができます。

また、端末はiPhoneでもAndroidでも使用可能ですので、パートナーだけではなく子どもがいる家庭でしたら、子どものスマホにも登録をしますと日常でも安心して生活をすることができるでしょう。

life360の注意点・リスク

life360は、アプリに搭載されている機能自体が少ないですので、その分リスクや注意点も少ないでしょう。

強いて言いますと、使える機能が少ないというところが欠点かもしれませんが、あまり機能が多すぎても使いこなせなかったり、逆にパートナーに浮気防止アプリの存在がバレたりしてしまう原因になってしまう可能性もあります。

ですので、最近パートナーの残業が増えたけれども本当に残業なのかとか、浮気相手と会っている場所や日時はいつ頃なのかということを把握したいだけの場合には、このアプリは最適でしょう。

そして、このアプリを使ってみた上で、録音やカメラの機能などのように、それ以上の機能を求める場合には、前述のようなアプリを試してみると良いでしょう。

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