嫁の浮気相手の男を絶対に許せない!殺したい!と思っているあなたにお伝えしたいことがあります。
嫁にどんなに浮気を問い詰めても、謝りもせず、浮気をやめてくれない・・・。子供がいるのに、なぜ浮気をするんだ!なんで俺の気持ちをわかってくれないんだ!
その理由は、たしかにあなたの嫁が浮気相手の男性にのめりこんでいるからです。
女性は昔からの生存本能で一人の男性だけしか愛することができません。もし、あなたの奥さんが浮気相手の男性にいまでも会い続けて抱かれ続けているのなら、あなたがどんなにセックスを求めても拒否されてしまい、セックスレス状態がずっと続いていることでしょう。
そんな状態がどんなに続いても、あなたは心の底ではあなたの嫁のことをいまでも愛しているはずです。
なのに、夫婦関係がズタズタ・・・。夫婦の会話もきっと冷めた状態になっているはずです。こんな夫婦生活楽しくないですよね。その状態がいつまで続くのかわからないことを想像すると・・・考えただけで、不安しかありません。
そのお気持ちは十分にわかります。きっと、あなたは夜も満足に眠れず、不安の日々で食事もままならない状態なのかもしれません。
浮気相手の男に抱かれる妻の様子がフラッシュバックとして脳裏によみがえってきたりもしますので、その苦しみは想像を絶するでしょう。
浮気相手の男性さえいなければ、あなたの円満な夫婦人生をめちゃくちゃにされることはなかったのは、たしかに事実ですし、そう考えると浮気相手の男性を絶対に許せないですよね。
ですから、嫁の浮気相手の男性のことを殺したい!消してしまいたい!というお気持ちになるのはとてもよくわかります。
ですが、本当に殺してしまったら、あなたは犯罪者になってしまいます。浮気された被害者なのに、逆に加害者になってしまったらあなたの今後の人生はなくなってしまいます。子供がいるとなれば、父親が犯罪者では肩身の狭い人生を一生生きていかなければならなくなります。
ですから、あなたは絶対に殺してはいけません。その行為は自らの首と大切な子供たちの首を絞めてしまう行為なのです。
大丈夫です。あなたは被害者なのですから、法律が味方してくれます。
だからこそ、あくまであなたが絶対に加害者にならない方法で、浮気相手の男性に対して合法的に強烈な制裁を加える方法をご紹介していきます。
浮気相手の男性を殺したいけど、できれば夫婦関係を改善してやり直したいときにはどうしたらいい?
あなたが、いまでも嫁のことを愛していて夫婦関係を一からやり直したいという時には、何が何でもやらないといけないことがあります。
それは、あなたの嫁にまとわりついてくる浮気相手の男性に二度と近づかせないようにすることです。
先述のとおり、女性というものは一人の男性しか愛することができません。つまり、あなたの嫁にとって愛すべき存在が一人いればいいんです。いまは、その存在が浮気相手の男性になってしまっているのです。
なので、この浮気相手の男性とあなたの奥さんが裏でつながっている限り、あなたに平穏な生活は訪れません。逆に言えば、あなたの嫁の目を覚まさせるためには、浮気相手の男性を嫁から遠ざけるのがベストなんです。
実は、合法的に近づかせない方法があります。それが誓約書と慰謝料の存在です。
浮気は嫁と浮気相手の男性の共同責任なので、2人に対して慰謝料請求することができるのですが、じつは嫁に対して慰謝料請求しないで、浮気相手の男性に対してだけ慰謝料請求することができることを知っていましたか?
その慰謝料の金額の相場は50~100万円といわれていますが、もし誓約書の内容に反して、あなたの嫁に浮気相手の男性が近づいて浮気を迫ってくるようなら慰謝料の増額が認められています。
つまり、あなたが精神的な苦痛を受けたことで慰謝料請求することにはなるのですが、慰謝料は浮気相手の男性を嫁に近づかせないための抑止力にもなるんです。
あなたがやるべきことは優良探偵に浮気調査を依頼して裁判でも通用する証拠を手に入れることです。
この証拠さえあれば、あなたが殺したいと思っている浮気相手の男性に強烈な制裁として慰謝料を請求ができます。
本当の意味で夫婦関係を改善したいときには心から反省して妻のために生きること
あなたが嫁の浮気相手のことを殺したいというお気持ちはわかりますが、なぜ、そのように妻の心が浮気相手の男性に向くようになってしまったのかを浮気調査で裁判でも通用する証拠を手に入れた後で妻に対して聞く必要があります。
実は、妻が浮気に走ってしまう原因の多くは夫にあると言われています。
あなたが妻に浮気されるまえに妻に対して傷つけるようなことをしていなかったかどうかを振り返る必要があるのです。
たとえば、あなたは妻に対して以下のようなことをしてきませんでしたか?
・一人の女として大事に扱ってなかった
・上から目線で見下してきた
・暴言やDVをしてしまった
・家事や子育てに協力してこなかった
・子供ができてから気晴らしにデートに外出しなかった
・子供の父親らしいことをしてこなかった
・妻に対して愛情表現をしてこなかった
・他の女性と浮気したり、風俗へ行ったりしていた
・妻に対して隠し事が多かった
心当たりがある方は、まず自分自身の行いを反省して改善する必要があります。
ここを改善しないと、どんなに探偵に依頼して裁判で通用する証拠を手に入れて浮気相手の男性から嫁を切り離すことができたとしても、あなたの妻の心はあなたに向かないので夫婦関係を改善したくてもできないままになってしまいます。
とにかく、これからはあなたの嫁と子供に愛情を注ぐこと。そして隠し事は一切しないことが重要です。その部分をよく話し合って妻との信頼関係を取り戻すための努力をすべきです。
そうすれば、あなたがスキンシップを妻にしても嫌がられなくなりますし、セックスレスも解消されるでしょう。
もう嫁も信用できないし離婚したい!浮気相手の男性も殺したいほど憎いときにはどうする?
あなたが嫁のことを信じることができなくなってしまう気持ちはよく理解できます。それだけ嫁のことを愛し続けてきたのですから、それで浮気もされて、嘘もつかれてという状況では信じることができないのは無理もないです。
しかも、裏で浮気相手の男性といつまでもつながっているとなれば、浮気相手の男性を殺したい憎いというのも理解できます。あなたは現実的に浮気されたのですから、制裁したい気持ちもよくわかります。
もし、あなたに離婚をするという決心がついているのなら探偵の浮気調査で裁判でも通用する証拠である不貞の証拠を手に入れることで離婚でも有利に進めることができますし、妻と浮気相手の男性に対して200~300万円もの高額な慰謝料を請求することができます。
離婚するときには親権問題も考える必要があります。
問題は親権がどちらに渡るのかですが、はっきりいいますと、浮気と親権はまったくの別問題なので、詳しくは探偵の浮気調査のほうが解決実績が多いので、データが豊富なこともあり、アフターサポートでアドバイスを求めるほうがベストです。
基本的には親権は父親よりも母親のほうが有利といわれています。なぜなら子供に愛情をかける比率が母親のほうが大きいとされているからです。
ですが、ケースによっては父親に親権が渡るケースもあります。
たとえば、もし、あなたの子供が15歳以上なら、子供に父親と母親のどちらにつくのかを選択する権利があるので、子供に説得すれば、浮気した母親よりも浮気された父親のほうにつく確率は増えていくでしょう。
ですが、15歳に満たない場合は、10歳以上なら子供の意思も判断基準になるのですが、まずは嫁が子供に対してどのくらい愛情を注いできたのかが焦点になります。もし浮気ばかりで子育ては放ったらかしという状況だったり、浮気相手の男性が子供に対してDVをした過去があったりするのなら親権でも父親に有利になります。
子供がいかに教育を受けられる環境なのかも重要になってきますので、母親に親権が渡ると子供が教育を満足に受けられないとなれば、父親が有利になります。
このように子供がいかに幸福を感じるかどうかが基準となっているので、浮気された側が必ずしも有利とはならない点には注意しておいたほうがいいです。
すでに浮気を嫁に問い詰めてしまったのなら、しばらくは浮気調査はNG!
嫁の浮気を携帯やスマホのメールのやりとりやエッチな画像の発見などから知ってしまい、すぐに嫁に対して浮気をしているのではないかと問い詰める人が多いです。
この行動はじつは、非常にあなた自身が不利になる行動です。なぜなら、携帯やスマホのメールのやりとりやエッチな画像の発見などはねつ造されやすいので証拠としての信ぴょう性は法的に薄く、それだけでは嫁や浮気相手に対して追い詰めることができないからです。
つまり、あなたが嫁に対して浮気をやめてもらうことができないだけでなく、浮気を疑っていることが嫁に筒抜けになってしまうからです。
浮気を疑っていることを嫁が知ったらどうするか考えたことがありますか?証拠を絶対に握られないように対策を練ってきます。
つまり、警戒心がある状態で、どんなにプロの探偵に浮気調査を依頼しても尾行の段階で気づかれます。なぜなら、常に探偵につけられていないか警戒しているからです。
そうなると、長い調査時間をかけたにもかかわらず、裁判でも通用する不貞の証拠(ふていのしょうこ)が手に入らなくなってしまうのです。
これでは、探偵の依頼料金の負担が増えてしまうばかりで、証拠が得られないので非常に不利になってしまいます。
なので、あなたの嫁に浮気を問い詰めてしまったのなら、もうしばらくは浮気の話を妻にしないほうがいいです。そして、しばらくは妻を泳がせることだけに集中すべきです。
1か月で警戒心が薄れるのか、半年で警戒心が薄れるのか、あなたの嫁次第ですが、とにかく警戒心が薄れて頻繁に浮気相手の男性に会うようになるまで放置しておくしかありません。
そのためにも、なるべくあなたの嫁が一人になる時間をあえて作り出すことが大切です。
わざと仕事で遅くなるコールや休日出勤があると事前にいって妻が一人になる時間を作り出すことで妻に浮気相手と接触させる機会を作り出すのです。
そうすると、妻は再び浮気相手と会うことに集中して徐々に警戒心が解けていきます。最初は常に尾行されていないかチェックしていると思いますが、徐々につけられていないことがわかれば、警戒心がとけて尾行を気にしなくなります。
そうなるまでに、時間が結構かかりますので、あなたは探偵の浮気調査の費用をためるようにしたり、何曜日の何時ごろに浮気相手に会うのか行動パターンをメモ帳などに控えたりしていざというときのために準備するようにしましょう。
クレジットカードを持っていない場合には、職場で働いていると作成することができるので、特に三菱ufjのビアソカードを作成しておくと、楽payというシステムで分割払いが可能です。
通常なら一括払いしか受け付けない探偵社でも楽payなら月1万円などの分割払いができるので急な出費でも対応ができます。
また、当サイトでご紹介の国内でも解決実績が豊富で評判が高い日本一の老舗である原一探偵事務所ではクレジットカードの分割払いも対応していますし、裁判でも証人として出廷してくれるほどアフターサービスが充実していますので、気軽に無料相談してみましょう。
あと、浮気相手とどこで会っているのかなどを探るためにレシートの確保や補助的な証拠となりそうなものは少しずつでもばれないように確保するようにしておきましょう。
そして、ある程度準備が整ったら、嫁が浮気していると思われるタイミングで探偵に浮気調査を依頼することで不貞の証拠をてにいれましょう。
このように嫁が浮気していると思われるタイミングで調査依頼することは無駄な調査時間を省くことになるので浮気調査の費用がかなり節約することができます。こういう調査方法をピンポイント調査といいます。
いかがでしたでしょうか。とにかくあなたの嫁が浮気したことは決して許されることはできないことをしたのですが、浮気調査と慰謝料をうまく活用することであなたの人生は変えることができるのです。ぜひ浮気問題を解決して幸せな人生を取り戻せることを祈っています。