嫁が飲み会をきっかけに朝帰りした。なんだかおかしいと思って調べてみたら浮気をしていたことが発覚した。このようなケースは非常に多いです。
もし、あなたの嫁が飲み会で朝帰りしてきたら、それは浮気の可能性が高いです。
では、このような場合、どうすればについて解決法をご紹介していきます。
まず、飲み会をきっかけに浮気するよくあるパターンは以下の2通りです。
・飲み会に行くと言って嘘をついて浮気相手の男性と会っていた。
・飲み会に実際に行って、そこで好意のある男性と意気投合として浮気するために朝帰りしていた。
それぞれのケースをみていきましょう。
飲み会に行くと言って嘘をついて浮気相手の男性と会っていた。
あなたの嫁が毎月5回も6回も飲み会に行くと言って、出かけるときには怪しいです。
会社にもよりますが、そんなに月に何度も飲み会があるのは正直不自然です。
そもそも、あなたも会社勤めの方なら覚えがあるかと思いますが、月に1回も飲み会があることは珍しいですよね。
あなたは、飲み会といえばどんなケースを想像しますか?
私が経験してきた会社の飲み会としてあるあるなのは以下の通りです。実際、結構、職場を渡り歩いたりしてきましたが、どこも月に5回も6回も飲み会が会社で実施されることはありませんでした。
・忘年会
・新年会
・新入社員歓迎会
・送別会
・職場対抗ボーリング大会などの親睦会
・突発的に生じる飲み会
これらのうち、忘年会も新年会も年末年始に各1回ずつですよね。
新入社員歓迎会は4月に1回あればよいほうです。
送別会は、会社で一斉リストラなどが行われたときや、会社の性質上、パートさんが一斉でやめることになったときなど、何らかの要因で離ればなれになるときにいままでありがとう的な感じで行われますので年に1回あるかどうかです。
親睦会もそんなにあるわけではないですよね。1年に2回くらいでしょうか。
突発的に生じる飲み会は、会社の仕事が終わった後で、上司がこれからみんなで飲みに行くかと誘うようなケースです。経験上、1か月に1回くらいあれば良いほうでしょうか。
これらを考えてみると1か月に2回くらいならあるかもしれませんが、そんなに頻繁に飲み会なんて行われるわけはないですし、1か月に5回も6回もあるのは不自然です。
ただ、同僚と仲良くなったために、いつも誘われるからというのなら、仕事帰りに飲みに行くというのはあるかと思いますが、それなら「同僚の女性と飲みに行くから」とか言えばいいわけですし、飲み会なんてわざわざ隠すような言い方をしなくていいわけですので、どう考えてもおかしいですよね。
つまりい、その同僚が浮気相手の男性というケースもよくあるケースなので、念のため、調査したほうがよいです。
ただし、自分で浮気かどうかを調査するのは明らかにリスクが高いです。とにかく浮気を疑っていることが、あなたの妻にバレると今後の調査が非常にしにくくなります。証拠もなかなか掴めなくなる恐れが出てきます。
なので、絶対に身バレしないで、正確に浮気かどうかを調査してもらうのなら、やっぱり探偵の浮気調査しかありません。優良な探偵はそういうのを専門にやっているプロ中のプロです。
ただ、浮気かどうかを確認するだけなら、費用も安くなりますし、それで浮気していないとわかれば、不安が解消されて夫婦関係が円満になります。
もし、浮気していたのなら、優良探偵の浮気調査なら決定的な証拠を集めてくれますので、夫婦関係の改善のために嫁に対して慰謝料を請求したくないときには、浮気相手の男性だけに慰謝料請求や誓約書を書かせることもできますし、離婚をするにしても嫁や浮気相手の男性に慰謝料請求もできます。
飲み会に実際に行って、そこで好意のある男性と意気投合として浮気するために朝帰りしていた。
会社の飲み会にあなたの嫁が行っていた場合でも、浮気の可能性は少なからずでてきます。
経験上、飲み会は、宴会場または、居酒屋、スナックなど行われる場所はさまざまですが、いずれにしても好きな席に座ることができます。特に誰がどこに座るとかはないからです。
そうなると、当然ながら、気の合うもの同士で座ったりとか、お気に入りの異性がいるところの隣に座りに行ったりとかあるわけです。
またカラオケを歌う男性がうまくて、その歌声に酔いしれて女性が惚れるというケースはよくある話ですが、飲み会ではカラオケが用意されているケースが圧倒的に多いので、女性を口説きなれている男性がいれば、ここぞとばかりに十八番を歌ってあなたの嫁からの注目を集めようとしてきます。
そして、あなたの嫁が会社の仕事で、困ったときに頼りになる上司と飲み会で会話がはずめば連絡先の交換もするケースもでてきます。
このように、飲み会は浮気の温床といえるほど、恋愛関係に発展しやすい場なのです。
もし、飲み会で恋愛モードに入ってしまうと、高確率で朝帰りという流れになります。
飲み会から朝帰りをしてくるときによくある口実
飲み会⇒朝帰りをするための口実であるあるは以下の通りです。
朝帰りの連絡さえ旦那にいれておけば、あとは浮気相手とラブラブな時間をすごせるわけなので、非常に最もらしいことを電話口から言ってきます。
「ごめん。二次会が延びちゃって終電に間に合わなくなったから近くのビジネスホテルで泊まってから帰るね・・・それじゃあ。」ガチャ(電話が切れる音)・・・。
この言い訳を聞けば、あなたも「そうなのか。」と納得させられてしまいますよね。
飲み会といえば、二次会、三次会という流れでなかなか帰れないときを経験された方もいらっしゃると思います。
なので、このような口実をいきなり言われてしまうと、何も言えなくなりますね。
しかも、そのあとであなたに何か言われないように、すぐに電話を切って音信不通というケースもあります。この場合は、すぐに電話を切らなければいけない理由がある可能性が高く、それを考えるとクロの可能性が非常に高いです。
もし、あなたの妻が電話を切らないときには、以下のように言うとあなたの妻が浮気しているかどうかがだいたいつかめると思います。
「タクシー使わないの?タクシー代は俺が払うから。」
「どこにいるの?迎えに行くよ。」
このようにあなたが言って「じゃあ、そうする。」といえばシロの可能性が高いですし、
どう対応していいかわからなくなって、一度無言になってから、ほかになんだかんだと言い訳を言って、朝帰りをしようとする場合には、クロの可能性が高いです。
もし浮気している可能性が高そうなときは、帰った後で問い詰めるのはかえって妻に浮気を疑っていることを知らせるだけなので、飲み会といって出かける曜日や時間のタイミングをよく調べてから、浮気していそうなタイミングに絞って優良探偵に浮気調査を依頼して、言い逃れのできない証拠を手に入れてしまうようにしましょう。
探偵の浮気調査で手に入る言い逃れのできない証拠は不貞の証拠(ふていのしょうこ)と言われていて、たとえば浮気相手と別れてもらうために必要な慰謝料請求や誓約書を書かせるという手段をとるためにも不貞の証拠は不可欠となります。
具体的に言いますと、優良探偵で浮気調査して不貞の証拠さえゲットすれば、まだまだ夫婦関係を改善するためには嫁に対して慰謝料を請求するのは気まずいという方は浮気相手の男性に対してだけ50~100万円の慰謝料請求をしたり、二度と嫁に近づかないという誓約書も書かせたりすることができます。
誓約書の内容を破るようであれば、慰謝料の増額も可能になるので、浮気を二度とさせたくないというときには有効な方法です。
たとえあなたの嫁に離婚の意思があるのなら、嫁と浮気相手の男性に200~300万円の慰謝料請求をして制裁をすることができます。
もし、裁判になれば、当サイトでご紹介の原一探偵事務所のように裁判に証人として出廷してくれるほどのアフターサービスを行っているところもあります。
原一探偵事務所は特に国内でも評判が高く、創業45年以上の大手探偵事務所なのですが、これまでに浮気調査を依頼された方の浮気の悩みを解決し続けてきました。
ですので、夫婦関係の改善の方法や離婚になった場合の円滑な進め方なども膨大なデータから、どうすれば失敗しないで進められるのか知っていますので、アドバイスを受けながらすすめることができます。
もし、飲み会で朝帰りしたことを妻に問い詰め浮気を知ってしまったら・・・
よくありがちなのですが、飲み会で朝帰りをしてきたことで浮気を疑って、すぐに自分で浮気をしているかどうかを調べて、嫁に浮気を問い詰める行動してしまう方がいます。
その場合、嫁が何が何でも浮気を隠してもっともらしい言い訳を言う場合と、とにかく浮気を認めて謝って、浮気相手の男性がダメージを受けないようにその場を逃れる場合に分かれます。
何が何でも浮気を認めないときには、女性は昔から女優と言われ、カモフラージュがお得意なので、泣く、わめく、叫ぶ、言い訳を言う、無言になるなどいろいろなパターンがありますが、
とにかく女性が浮気している場合、女性や浮気相手に被害が及ばないように隠しながらも、浮気を続けようとしますので、浮気を決定づける不貞の証拠がないままではいずれ行き詰ってしまうでしょう。
また、浮気を認めたとしても油断してはいけません。とりあえず、浮気は二度としないと言って、ほとぼりが冷めたころには浮気を再開していたということもよくあるケースです。
とにかく浮気がバレたことを浮気相手の男性に話して、ひそかに離婚の準備をするチャンスを狙っていることもあるのです。
実際に、あなたの嫁と浮気相手の男性が別れていなければ、浮気は続いているということになり、そのような状態なら夫婦間はずっとセックスレス状態になってしまうわけで、結局のところ何も変わらないのです。
なので、優良探偵の浮気調査で不貞の証拠を手に入れるべきなのですが、すでに嫁に問い詰めてしまった以上、浮気を疑っているのはばれてしまっているので、しばらくは浮気調査の依頼はしないほうがいいでしょう。
この状態で探偵に浮気調査を依頼しても、尾行に気づかれてしまい証拠が全くつかめないまま調査費用だけがかかってしまいます。
なので、そういう場合には、当分の間、浮気を疑っている様子は嫁に見せずに、数か月間は放置しておいたほうがいいです。
その間、残業で遅くなるとか、休日出勤があるからといって嫁が一人になる時間を作ることで浮気相手の男性と再会するようなチャンスを与えるとよいです。
このように嫁を泳がせることで、嫁が浮気相手と会い始めたら、しばらくは何もしないで置くことで尾行されていないことがわかり、妻の警戒心を解かれることでしょう。
そうやって油断させたうえで浮気していそうなタイミングにピンポイントで探偵の浮気調査を依頼すると調査費用も安いまま不貞の証拠がゲットできるようになるはずです。
もし、気になった方は、当サイトでは優良探偵しか扱っておりませんので、無料相談してみてはいかがでしょうか。きっとあなたにとって浮気の悩みが解決するためのヒントが得られると思います。