人付き合いのときに、お金を出さないといけないシチュエーションなのに、お金を出すのを渋るようなせこい人は少なからずいます。こういう人は100円だけでなく1円でさえ、出すのをケチるんです。

普段の友達付き合いなら、「〇〇は昔からせこい人だから・・・」と我慢することもできますが、合コンやデートなどでは、せこい人がいるとそれだけで場の空気がしらけてしまって失敗しがちです。

実は、このような、せこい人には様々な特徴があり、普段の行動心理にも特徴があります。

そこで、今回はせこい人の特徴やせこい人への対処法についても徹底研究して、ご紹介していきます。

せこい人の意味とは

せこい人とは、ちょっとした些細なことでも細かく指摘してくる人のことで、特にお金に関してはかなりケチな一面を持っている人が多いです。

せこい人は、自分が得をすることにはすぐに飛びつきがちですが、自分が奢ったり、物をあげたりすることに関しては損と考えているのでネガティブになりがちです。

このような性格をしているので、誰かに物をあげる場合には、それ以上の見返りを求めている可能性が非常に高いです。

せこい人の特徴

せこい人の特徴は以下の通りです。

・とにかく細かい
・1円にもこだわって割り勘したがる
・損得勘定にこだわる
・デートなのにクーポンが使える店ばかり選んでしまう
・○○放題やタダという言葉が大好き
・金運に見放されている
・やっぱりモテない

せこい人の特徴:とにかく細かい

せこい人は、基本的に物の見方や考え方が非常に細かい傾向があります。

ただ、自分だけがそういった考え方を持っているだけならまだいいのですが、相手にも自分の考えを強要したりすることもあります。

たとえば、コインロッカーを利用する際にちょうど100円玉を持ち合わせていなかった友人に対して100円を貸すと、返すまでしつこく『〇〇で貸した100円返してよ』というように付きまとってきます。

さらに、このようなせこい人は借りた100円を返したとしても、いつまでも恩着せがましく貸した時の話をして、見返りを求めるような行為をすることも多いです。

せこい人の特徴:1円にもこだわって割り勘したがる

せこい人は、誰かと食事をしたり飲み会をしたりする際には、1円にもこだわって割り勘をします。

このような行為は、一見、しっかり者のような良い印象を受けますが、通常のケースなら、友人と食事をする際には相手が車を出してくれたら、お礼として食事代くらいは自分が持とうというような考え方を持つ人が多いでしょう。

また、飲み会で幹事を務めてくれた同僚に対しては感謝や労いの気持ちを込めて、多く払ってあげることもあるでしょう。

しかし、せこい人は相手が何をしてくれたとしても自分が払う金額はきっちりと1円の単位まで割り勘をしようとします。

せこい人の特徴:損得勘定にこだわる

せこい人は、基本的に自分が得をすることには食いつき、損をすることは絶対にしないようにしています。質素倹約に励むことは悪い事ではないのですが、お金を使うべきときに使えないとせこい人という印象を与えてしまいます。

このように、損得勘定ばかりを考えている傾向があるせこい人は、周りの人からは『ケチ』とか『人のことを利用している』というように思われてしまいがちです。

また、せこい人は自分の得にならないような無駄なことはしませんので、相手のために行動をしたり、手伝ったりということを自分から進んですることもまずあり得ません。

ただし、相手に何かをしてあげたところで見返りがあると判断したときには快く相手の要求を受け入れる、がめつい面もあります。

せこい人の特徴:デートなのにクーポンが使える店ばかり選んでしまう

クーポン券を持っていることを口実にデートに誘う人もいますので、デートでクーポン券を利用することが必ずしも悪いこととは言えません。

しかし、クーポンが使える店ばかりを選んで、本当に行きたいところには行ってくれなかったり、値引きに目がなくて値引き商品ばかりを買ったりするような人は、異性からも同性からもあまりよい印象を持たれないでしょう。

たとえば、持っているクーポンを元にデートコースを決められますと行きたいところにいけませんし何より、そこまで節約をされますと次回のデートに誘われても行きたくなくなるでしょう。

せこい人の特徴:○○放題やタダが大好き

食べ放題で好きなだけ食べたいとか詰め放題で好きなだけまとめ買いしたいという人は、せこい人が多い傾向があります。

さらに、せこい人の中には食べ放題のときにタッパーを持っていって自宅に持ち帰るために詰めようとしたり、詰め放題の袋から出ているような状態でも強引に店員にOKでしょと言い張ったりする人もいます。

このように、◯◯放題が好きだったり、タダのものには目がなかったりするような人は、周りの人からせこいと思われてしまいやすいです。

また、特売の品をあらかじめピックアップして安い店ばかりをハシゴして買い物をするような行為も、せこい人の大きな特徴です。

せこい人の特徴:金運に見放されている

せこい人は、いつもお金がないと周囲に言っていることが多いです。

また、こういうせこい人には不思議と金運がなくて使いたくない場面でお金を使うことになってしまったり、やたらと出費になることが多かったりするのも、よくある特徴です。

たとえば、旅行中に予約していたホテルよりもはるかに格安なホテルを見つけますと、せこい人は当然、予約をすぐにでも取り消して安いホテルのほうへ予約するでしょう。

つまり、目先の安値に飛びつくあれですね。

しかし、先に安いホテルを予約してから元々予約をしていたホテルにキャンセルの電話を入れることで、キャンセル料が取られてしまうことを初めて知り、結果的に支払いが増えて無駄な出費をしてしまったりします。

せこい人の特徴:やっぱりモテない

せこい人はやっぱりモテない傾向があります。

と言いますのも、せこい人は自分のためにも相手のためにも、お金を使うことを渋ることが多いです。

そして、冠婚葬祭のように必ず必要な出費すらも出し渋りますし、当然、デートでもクーポン券を使ったり家でのデートばかりを好んだりします。

ですので、異性からは『ケチ』とか『つまらない』と思われてしまうことが多くて、恋人になっても一緒にいて楽しくなさそうとか、幸せにしてくれなそうと思われてしまいます。

そして、友人としても恋人としても関わりたくないと思われることも多いです。

せこい人の心理

せこい人の心理は以下の通りです。

・どんなときでも節約するのが正しいと勘違いしている
・自分のことしか考えてない
・自分が多く払うことにみじめさを感じる
・思いやりがない
・もったいないと思ってしまう
・育った環境の影響によりせこいのが当たり前と思っている

せこい人の心理:どんなときでも節約するのが正しいと勘違いしている

せこい人は、自分のケチな性格やお金に細かい考え方を節約と勘違いしている場合があります。

また、節約をすることが最も素晴らしくて大切なことだと考えているせこい人はお金を使わなければいけないような大切なシーンがあっても、そのタイミングをないがしろにして節約をすることを最優先に考えてしまいます。

ですので、友人からの誘いであってもお金を使うのが嫌で断ったり、奢ることが嫌で後輩との交流を持たないようにもしたりしがちです。

ですが、このようにお金を節約するためだけを考えて人間関係をないがしろにしてしまいますと、友人や恋人からの信頼を失ってしまうことにもなりかねません。

せこい人の心理:自分のことしか考えてない

せこい人は、基本的に損得勘定ばかりを考えて行動をしている人が多いので自分が損をすることは絶対にしませんし、逆に得をすることはなによりも優先して考えている傾向があります。

ですので、せこい人の行動や言動はいつも自己中心的で、周りのことを考えないで自分のことしか考えていないようなものがほとんどです。

たとえば、面倒な仕事は絶対にしたくないけれど、楽で上司からの評価を得られる仕事は自分に任せてほしいというように、せこい人は自分勝手な要求を平気で周りの人にも言ってしまう自己中心的な部分があります。

せこい人の心理:自分が多く払うことにみじめさを感じる

せこい人は友人と食事をしたり同僚と飲み会をしたりした際にも、自分が多く払うということにみじめさを感じる傾向があります。

また、せこい人は相手に対して奢ることは避けたいと思っているので、自分が奢らなくてはならない立場になってしまう後輩や部下のことは基本的に誘いません。

ただし、奢ってくれる後輩や部下に対しては誘う傾向があります。

また、お金を出すこと自体を渋るようなせこい人は、同僚の退職祝いを買うための集金なども出し渋って、忘れていたと見せかけて支払わないことも少なくありません。

このように、せこい人は自分が考える必要最低限のお金しか支払いをしない傾向があります。

せこい人の心理:思いやりがない

せこい人は、相手のためを思っての行動をすることはあまりありません。

と言いますのも、くどいかもしれませんが、せこい人は基本的に物事を損得勘定で考えていますので、見返りを求めないで相手のためにも何かをしようとか、助けてあげようというような感情はありません。

なので、相手のことを思いやる気持ちが非常に薄く、結果的に自分のためにもなると思ったことにしか興味を示しません。

ですので、『残業が大変そうだから手伝ってあげよう』という気持ちはありませんが『お礼に何かもらえるかも』という気持ちがありますと、相手のことを手伝うこともあります。

せこい人の心理:もったいないと思ってしまう

せこい人は、たとえ自分がいらない物でも他人にあげることをもったいないと思ってしまう傾向があります。

また、恋人へのプレゼントやデート代すらももったいないと感じてしまうせこい人は、プレゼントに外で摘んだ花や無料でもらった試供品をあげたり、デートはいつも自宅でDVDばかり見たりすることが多いです。

このように、せこい人は何に対しても、もったいないと思ってしまうので、相手の人に対して失礼な行為になってしまうこともありますし、なによりも恋人からは『自分のことを大切にしていないのだ』と思われてしまいがちです。

せこい人の心理:育った環境の影響によりせこいのが当たり前だと思っている

育った環境が異常に倹約をする家庭だったり、周囲に倹約家な人がいたりしますと、せこい人になってしまう可能性があります。

たとえば、家計が苦しくて、いつも安いスーパーを探して買い物をしている母親の様子を子供が見ていましたら、その行為が当たり前だと思ってしまうので、常に安い店だけで買い物してしまったり詰め放題などのタイムサービスには、目がなくなってしまったりするでしょう。

また、過去にお金を使い過ぎたことで貧乏な思いをしたり借金を抱えたりというトラブルになってしまった経験がある人も、考え方や行動がせこくなってしまう場合があります。

せこい人の対処法

せこい人の対処法は以下の通りです。

・徐々にフェードアウトする
・割り切って付き合う

せこい人の対処法:徐々にェードアウトする

せこい人と関係性を深く持ってしまうと、せこい人の人間性から利用されたり良いように使われてしまったりすることがあります。

また、損をすることを押し付けられてしまうことも考えられますので、このようにせこい人に対しては、フェードアウトしてしまうと良いです。

このように関係を絶ったり関わり合いを避けたりすることで、自分に対するせこい人の自分勝手な行動や言動の被害に遭うことも無くなるでしょう。

せこい人の対処法:割り切って付き合う

せこい人は、相手のことを利用することで自分が得をしようとする考え方が非常に強いです。

ですので、せこい人に対しては親切にしすぎて利用されてしまうようなことは絶対に避けるように心がけると良いでしょう。

また、せこい人にお金の貸し借りをしても良いことはありませんので、お金が絡む付き合いは絶対にしないようにすることが一番でしょう。

そして、相手の性格や細かい考え方を理解した上で『この人はこういう考え方なのだ』というように割り切って付き合いますと、こちらが抱えるストレスもなくなるでしょう。

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