旦那が浮気をしているのが発覚した。

しかも、どうやら本気の浮気らしい…

そんな問題を抱えて悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

関係を修復すべきか、自分自身が傷つく前に離婚を選ぶべきか…

『旦那が浮気相手に本気になっているから、もう終わりだ…』

このように、旦那の気持ちが浮気相手に向いているからといって諦めてしまってはいませんか?

もちろん、場合によっては離婚をするという手段が一番適切な場合もあります。

ですが、ここではその決断に至る前に旦那の浮気についてしっかりと調べた上で、関係の修復は本当に無理なのどうか、どのようにしたら元の夫婦関係に戻れるのかなどについて探っていきたいとも思います。

夫婦というのは、せっかくご縁があって結婚をした間柄です。

だからこそ、お互いのことを考えて将来に不安を抱えてしまう人も多いのでしょう。

旦那の本気の浮気に悩む方、旦那の浮気の本気度が知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

浮気をしたらすぐにわかる旦那の変化と行動とは?遊びと本気のボーダーラインは?

男性と女性では浮気という行為自体に求めるものが異なります。

女性の場合、本命がいるにもかかわらず浮気をするということは、本来は本命である男性よりも浮気相手に心が寄ってしまっている状態である可能性が高いです。

一方で男性の浮気は基本的には肉体的、精神的な癒しや快楽を求めて行う遊びの傾向があります。

つまり、一般的に女性の浮気が“本気”であるのに対して、男性の浮気は“遊び”である場合が多いです。

なので、その場限りの関係というのも少なくないわけですが、中にはそんな浮気の関係がズルズルと続いてしまい、いつしか体だけではなく心まで本気になってしまっているケースもあります。

旦那の浮気に気づいた妻は、その瞬間に頭に血が上り怒り落胆する気持ちはわかりますが、まずは旦那の行動が“浮気”なのか“本気”なのかを見定めなくてはなりません。

そもそも旦那の浮気に気付けるかどうかですよね。

“男性は何を考えているかわかりやすい”

と言われるように、浮気をした旦那は本人は普段と変わらない生活をしているつもりでも、無意識のうちになにかを隠そうとしたり誤魔化そうとしたりと不自然な行動をとりがちです。

そこで、まずは旦那が浮気をした際にとりがちな行動をまとめていきます。

旦那が浮気したときによくある行動

・妻のスケジュールを妙に詳しく知りたがる

→仕事をしている妻でも専業主婦の妻でも、旦那のいる家庭に帰る妻はある程度、規則的な行動を取ります。

それ故に、旦那は妻の生活リズムやスケジュールがある程度、把握できるようになると基本的には深く聞いてくることはありません。

もちろん、普段はない予定や行動をする際には妻から話されることを知っていますので、旦那がわざわざしつこく予定を聞くなんてこと、普通の夫婦ではあまりないでしょう。

しかし、浮気をしている旦那は妻の予定を極端に詳しく知りたがります。

特にピンポイントで特定の日付の予定を聞かれたり、特定の時間帯の予定を聞かれたりする場合は要注意。

浮気相手との会う時間や日付を調整している可能性が大です。

・スマホの扱い方が変わる

→スマホは浮気相手との連絡を取り合うためには欠かせないアイテムです。

しかし、情報が漏れやすいという欠点もあり特に一番浮気がバレてはいけない妻がいる家庭内は、お風呂やトイレに立っただけでもスマホを簡単に盗み見できたり、スマホの通知がパッと目に入りやすかったりします。

○スマホを裏返しに置くようになった

○急にロックをかけた

○通知機能がオフになった

○トイレやお風呂にまでスマホを持ち込むようになった

○スマホをいじっている時にふと声をかけると無意識にスマホを伏せる

このように、今までになかった行動やクセが急に現れ始めたら、浮気を疑うには充分な要因になってきます。

怪しい点が増えれば増えるほど、浮気の可能性は高まりますね。

・清潔に気を使うようになった

→旦那に無意識のうちに『浮気相手によく思われたい』という気持ちが働き、急に香水をつけ始めたり、今まではしなかった朝シャンをしていくようになったりする。

職場に浮気相手がいたり、仕事帰りに浮気相手と会う予定があったりする男性によく見られる変化です。

○今まで買ったこともないような口臭ケアのタブレットやガムを持ち歩く。

○オシャレに無頓着だった旦那が洋服を買いたがるようになった。

○頻繁に美容室に行くようになった。

普段からありのままの自分の姿を見せており、多少のことでは離れていく心配がない妻に対して、浮気相手は違います。

関係性が浅いからこそ、しっかりとつなぎ止めておかなくてはならず、汗臭かったりムダ毛が伸びたりした状態ではなく、いつも完璧な状態でいなくてはならないと感じてしまいます。

要は、妻と付き合いたての頃の旦那を思い浮かべてみるとわかりますよね。

いつもスタイリッシュで清潔感あふれる彼が、今や休日には無精髭を伸ばしてパンツ一丁でリビングを歩く…

そんな姿に落胆する妻も多いですが、それこそが旦那が妻に対して心を許して信頼している証ともいえるのです。

つまり、浮気している旦那は相手の女性に警戒心と緊張感を持っているからこそ、清潔感には気を使うのですね。

旦那の浮気が本気かどうかを判断するために重要なボーダーラインの見極め方

旦那の浮気が本気かどうかを判断するために重要なポイントは以下のようにまとめられます。

1.しっかり家に帰ってくるか

2.夕食を自宅でとるか

3.子供の面倒をしっかり見ているか

特に三番目の“子供の面倒をしっかり見ているか”という点について、しっかりと出来ている場合には、妻と離婚をしようとしている可能性は非常に低いでしょう。

なぜならば、旦那の浮気が原因による離婚の場合の多くが、親権が妻にいくからです。

浮気相手に本気になってしまっており、妻との離婚すらも視野に入れているような旦那でしたら、子供の面倒を見ることもなく浮気相手の家に居座って自宅に帰ってくることもないと考えられます。

それらのことを踏まえても、おおよそ上記の三点が守れている旦那については浮気をしているとしても本気ではない可能性が高いですね。

逆に、妻はもちろんのこと子供の顔を見にすら帰ってこないような旦那の場合、浮気の本気度は高いことが伺えますね。

旦那の浮気の本気度は、浮気をしている頻度や期間、相手が特定の女性かどうかによっても図ることができます。

しかし、お子さんもいる家庭持ちの妻が旦那の浮気相手を特定したり、デートの頻度を正確に図ったりすることは難しいです。

浮気相手と会う時間帯は夕方から夜にかけての可能性が高く、子供を置いてまで浮気相手の顔を確かめに行くことはできませんし、旦那がいつもより遅く帰ってきた時を全て浮気と判断するのも信ぴょう性に欠ける情報になってしまいます。

そこで、浮気相手の情報や旦那の浮気の本気度などを図る最も有力で頼りになる方法が、探偵による浮気調査です。

旦那の浮気が本気かどうかをだけを知りたい場合、必要な調査は割と絞られます。

例えば、デートの頻度や特定の相手かどうかの確認、肉体関係の有無などですね。

家庭に帰ってきているかどうかや夕食を自宅で食べているか、子供の世話をしているかについては家庭内にいる妻自身が観察をすることで充分に把握しています。

まずは浮気の本気度を調べてもらい、その後の行動を考えるといった場合、慎重な張り込みなどまでする必要は少ないため、調査時間や機材などの用意がさほど必要はなく、費用は割と安価に抑えられる可能性が高いです。

あなたは何と向き合っているの?本気の浮気をする旦那を再び振り向かせるためには?

『どうしても家庭に帰ってきてほしい。』

『浮気相手ではなく自分を選んでほしい。』

『気持ちはなくてもいいから、子供のために離婚だけはしないでほしい。』

旦那の浮気が発覚した後の妻の行動や考え方は、人それぞれでかなり異なります。

人によっては旦那の浮気を一方的に責め立てて非難し、旦那の心が自分に戻ってくることを強要するような形を取ってしまう人も少なくありません。

『浮気はダメだってみんな言っている。』

『私の辛い気持ち、理解してよ。』

こんな一方的な考え方と要求では、旦那は形だけは戻ってきてくれても心までは戻ってきてくれません。

まして、浮気相手に本気になってしまっている今、このような行為をされた旦那は即離婚の道を考えるでしょう。

旦那の本気の浮気が発覚して、第一に妻が考えるべきことは『今後、何と向き合うか』ということです。

そこで一度、『旦那を変える』という考え方から『自分自身と向き合う』という考え方に変えてみてはいかがでしょうか?

【他人は変えられないが自分は変えられる】という言葉があります。

この言葉は浮気をしてしまった旦那も理解すべき内容ですが、自分自身と向き合って自分のことを変えることができるのは、親でも友人でもなく自分自身だけなのです。

妻は、浮気をしてしまった旦那のことをただただ責め立てるだけではなく、『自分にも浮気をされる要因があったのではないか』と考えて過去の自分と向き合ってみましょう。

本来は浮気について怒るべき妻が、自分自身の至らなかった部分を反省して歩み寄ってくれることで、旦那も“本気”の気持ちを再び妻に向けてくれるようになるかもしれません。

『結婚をして妻は変わってしまった』

なんて言う男性も多いですよね。

しかし、結婚をすると生活は一変しますし子供が生まれるとなおさら環境は変わります。

そう、変わらなくては逆におかしいのです。

おそらく、こう言う旦那自身も自覚がないだけで結婚後、何かしら変わった部分はあるはずです。

しかし、考え方にすれ違いや温度差があるために、夫婦関係は少しずつズレが生じてしまい浮気に発展してしまうケースもあります。

つまり、今までにはできなかった夫婦の歩み寄りがうまくいくようになると、関係は改善する余地が出てきます。

本気の浮気をした旦那との関係修復の方法

本気の浮気をした旦那を再び振り向かせ、関係修復を図るためには以下の方法が考えられます。

・被害者という立場を卒業する

→浮気をした旦那=加害者

浮気をされた妻=被害者

たしかに、法的にも浮気についてはした側が加害者、された側が被害者としてみられることがほとんどです。

しかし、この考え方が強すぎるから謝罪を求めて一方的に要求や条件(浮気発覚後の毎日のスマホチェックや行動の報告など)を提示してしまうのではないでしょうか?

夫婦間でのトラブルは、過度なDVやモラハラを除くと基本的には2人に落ち度があって生じる問題です。

しかし、『浮気をされた』という被害者意識が強すぎると旦那ばかりを責めてしまいますね。

まずはその考え方をなくし、自分でも直せる部分は少しずつ直していくことで旦那に一歩一歩、歩み寄っていくことができるようになります。

・責め続けない

→浮気発覚後、多くの場合は話し合いの場がもたれて今後の夫婦関係について話すでしょう。

その場で、浮気をされて辛かった気持ちや不安を正直にぶつけることはむしろ良いことです。

しかし、いつまでも責め続けてしまい、事あるごとに掘り返すかのように過去の浮気の話を出すようなことをすると、旦那としては納得いきません。

弱みを握られたようなものですからね。

そんな針のむしろ状態の生活が続いていると、家庭に窮屈感を感じてしまい、再び浮気に走ってしまうようになります。

旦那が誠心誠意に謝ってくれて、その後の行動もしっかりと反省した態度である場合には妻も責め続けない優しい心を持つようにしましょう。

・自分が今後どのようにしたいかを明確にする

→ただ『帰ってきてほしい』だけでは、その後どうしたら良いのか分からなくなります。

『帰ってくる』をゴールにしてしまうと、その後の生活を改善させることにはつながりません。

たとえ浮気をやめて帰ってきたからといって、何事もなかったかのように振る舞えますか?

無理ですよね。

でも、いつまでもギクシャクした関係が続いていると、お互いに『あのとき離婚していれば…』なんて考えてしまうことにもつながります。

関係が修復できるまでにはかなりの時間が必要ですし、『何年経ったら普通に戻れる』なんて目安もありません。

しかし、『もう何があっても旦那と一緒にいるのだ』という強い気持ちをもち、ブレない心を持っていることで、旦那も接しやすくなっていき関係修復を早めることにもつながります。

旦那の浮気による夫婦関係の悪化は、妻側のメンタルが大切になります。

もし、自分自身が“旦那がもう浮気を繰り返さない”という確証を求めている場合には、旦那にもその意思を伝えましょう。

そして、もし探偵に浮気調査を依頼して動かぬ証拠を手に入れた場合には、探偵のアフターサービスを活用して経験豊富な探偵のアドバイスのもとで誓約書を作成して、それを旦那や浮気相手の女性にサインをしてもらい、信頼を形にしておくと良いです。

また、誓約書の内容を破った場合のペナルティとして慰謝料を設けておくと、より一層、安心できますね。

本気の浮気をした旦那との上手に関係修復するために必要な探偵の依頼方法と慰謝料相場は?

旦那の浮気が発覚し、しかも旦那はすでに自分ではなく浮気相手の方に気持ちが傾いているとしたら、誰でも大きなショックを受けますよね。

自分でも感情のコントロールができないほどに怒り狂ったり泣きわめいたりしてしまう人も少なくないはずです。

ですが、そんな時こそ自分自身の気持ちを強く持ち、行動を起こす必要があるのです。

そう、不貞の証拠(ふていのしょうこ)を集めるのです。

不貞の証拠とは旦那と浮気相手の女性に肉体関係が確実にあったということが裁判で認めてもらえるほどの証拠のことです。

婚姻関係を継続するつもりでも離婚をするつもりでも、不貞の証拠は必要になります。

離婚の際には裁判に至る場合、不貞の証拠の有無で過失の度合いが判断され旦那や浮気相手からもらえる慰謝料が変わることも多いです。

また、婚姻関係を継続する場合でも『二度と浮気はしない』という誓約を立てるためにも、浮気相手の女性に二度と旦那に近づかせないためにも証拠は欠かせません。

繰り返しになりますが、浮気の証拠とは、不貞の証拠つまり旦那と浮気相手との間に肉体関係があったことを示すものであり、それを提示したことで浮気した旦那と浮気相手が自分の行為を認めざるをえない説得力のある証拠であることが大切です。

しかし、携帯やスマホで撮影された肉体関係を示す写真やビデオは、偽造できる可能性もあるということで裁判では証拠としては不十分と判断される場合も多いのです。

浮気調査としては素人である妻が集めた証拠は、必ずしも自分自身の味方になってくれるわけではないということですね。

そこで、もう絶対に旦那に浮気を繰り返させたくない、もしくはしっかりと慰謝料をもらった上で離婚をしたいと考えている方は、浮気調査のプロである探偵に依頼をしてみましょう。

浮気調査は一般的に

・成功報酬プラン=成功したら報酬を支払う

・ 時間制プラン=調査時間や経費の都度、金額が発生する

・パックプラン=すべての費用がコミコミの定額プラン

があります。

成功報酬プランとパックプランに関しては、あらかじめある程度の価格の想定ができますね。依頼する探偵社またはケースにもよりますが、一般的な探偵社の相場について記載しておきます。

成功報酬プランの相場は35万円?60万円と、調査期間や着手金の有無によって差が開きます。

時間制プランは、おおよその費用相場は20万円といわれています。

これは、調査員一人一時間×時間×人数の計算になります。

ただし、浮気調査は最低でも基本2人以上で行われ、旅行の追跡などになると増員が予想されるため、調査時間や場所の的を絞らなくては費用がかなりかさみます。

パックプランに関しては費用相場は30万円ほど。

携帯のパック料金と同じように、基本的には捜査員が何人で操作しても、規定の調査時間内なら何時間調査を調べても価格は変わりません。

ただし、規定の時間外の調査の依頼や延長がある場合にはプラス料金がかかる場合があります。

一言に浮気調査といっても、探偵社によってプランは様々なのですね。

自分自身である程度の情報を集め、調査の時間などに絞れる場合には時間制プランが最適ですね。

逆に、浮気の事実についてぼんやりとしている場合にはパックプラン。

必ず成功することを求めている場合には成功報酬プランがオススメです。

費用について悩みがある方も多いかもしれませんが、もし探偵に浮気調査して不貞の証拠(浮気調査報告書)が手に入ると浮気が立証されると慰謝料の請求ができるようになります。

慰謝料相場は以下になります。

・婚姻関係を継続する場合=50万円?100万円

・別居する場合=100万円?200万円

・離婚する場合=200万円?300万円

上記はあくまでも相場となりますので、浮気相手との交際期間や夫婦の婚姻期間、子供の有無などによって慰謝料は増減します。

旦那が本気の浮気をしていた場合、妻の精神的なダメージは大きいですし、浮気相手との交際の期間や浮気の頻度の高さ、罪悪感の有無などについても参考になりますので、慰謝料は増額する可能性が高そうです。

本気の浮気が原因で別居、離婚に至る場合には、しっかりと慰謝料を請求することで探偵に15~35万円の調査費用を払ったとしても十分なお釣りがきます。

また、もしも旦那がしっかりと浮気相手との関係を断ち切り婚姻関係を継続する形となったとしても、浮気相手の女性に浮気の認識があったり謝罪する気持ちがなかったりする場合には慰謝料を請求できる可能性もあります。

ただ、『お金はいらないからもう自分たちとの関わりを一切断ち切ってほしい』と、慰謝料の受け渡しすら拒否をする妻も少なくないといわれています。

この点については妻本人の気持ちの問題となりますので、自分が嫌な気持ちをすると思ったなら無理に受け取ろうとしなくても良いでしょう。

婚姻関係を継続し、慰謝料は受け取らないと決めた場合には、探偵による調査にかかった費用は良好な夫婦関係を取り戻すために必要な勉強費だったと解釈すれば、気持ちも楽になりますね。

以上が、本気の浮気をした旦那に対して妻がするべき接し方と対処法、浮気についての慰謝料相場や探偵費用についてでした。

ここで、本気の浮気をされた際の要点を簡単にまとめていきたいと思います。

・本気の浮気をされた妻は感情的になってしまいがちであるが、怒り散らしたり責め続けたりしてはいけない。自分自身にも落ち度があった可能性を視野に入れることが、夫婦関係改善の最も近道になる。

・浮気された妻は自分が被害者であるという意識が強すぎるために、話し合いの最中はもちろんのこと問題解決後ですら旦那に強く当たってしまう。

・男性は浮気をするとスマホの使い方や身なりに気を使うようになる。まずはこれらを普段からチェックしておき、変化を見逃さないようにすることが大切である。

・男性は遊びの浮気である傾向があるが、中には本気の浮気になってしまう場合も少なくない。しかし、本気だからと言ってすぐに諦めてしまうと後悔する可能性もあるため、できる限りの行動は起こすことが必要。

・旦那の浮気と向き合うためには自分自身と向き合う必要がある。これは浮気をした旦那自身にも言えることである。

・浮気による慰謝料相場は今後の夫婦関係のあり方によって50万円?300万円と幅が出る。本気の浮気に関しては妻の精神的なダメージが大きいことなど慰謝料増額の要因となる点が多くある。

以上になります。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

⇒私も利用したおすすめのプロの探偵浮気調査会社ランキングはこちらです。