SDGsへの当社の取り組み
当社はSDGsに関心を寄せており、さまざまな持続可能なゴールを目指して取り組んでおります。
フードロス対策として1000円でできる大型自家製クーラーボックスを作り、どの野菜や果物がどのくらいの日数くらいもつのかという試行錯誤を行い、10日以上持たせることに成功しています。
これにより、昨今の価格高騰の中でも安売りしている野菜や果物を見つけたときに、冷蔵庫に入りきらないくらい、うっかり大量購入してしまった場合でも、自家製クーラーボックスがあれば、安心して保存することができます。
また、これからプラスチックごみの削減のために、プラスチック製のクリアファイルの代わりに木製のファイルを導入しようと考えております。
性別、国籍、人種、年齢、障害、考え方、意見、信条、思想などの違いを互いに認め合い、立場によって、ハラスメントや差別することなく平等に働きやすく自由闊達な意見が述べられる職場環境を作ることを目指して取り組んでいきます。
1000円でできる大型自家製クーラーボックスを使った野菜の保存方法はこちら。
SDGsは日本全体が取り組むことで大きな力を発揮します。そのため、地域ごとのSDGsの普及啓発に全力をあげて取り組んでおり、やがて、それが日本全国に普及していくための一端を担えればと思っております。
当社が賛同しているSDGs関連のプロジェクトは以下の通りです。
野菜を食べようプロジェクト(農林水産省)
当社は、農林水産省の「野菜を食べようプロジェクト」の「野菜サポーター」として認定されました。
このプロジェクトは、1日あたりの野菜摂取目標量が350グラムであるにも関わらず、現在の平均摂取量が280グラムにとどまっている現状を打破し、野菜の消費拡大を促進することを目的としています。
1日あたりの野菜摂取目標量350グラムを達成することは健康増進にもつながります。ついつい手軽なサプリメントに頼ってしまいがちですが、サプリメントは野菜の栄養価に到底およびません。
ただ、野菜の値上がりは家計に正直厳しいと思います。ですが、野菜が高騰している中でも安い野菜を大量に購入したほうが1日あたりの野菜摂取目標量が350グラムの目標は達成しやすいと考え、夏場でもしのげる保存方法を試したりしています。
安売りしていたゴーヤとなすに目を付けて大量買いを試したのですが、ゴーヤは冷蔵庫でないと日持ちしないことがわかり、なすは長持ちしやすいということもわかりました。試行錯誤しながらも1日あたりの野菜摂取目標量が350グラムは達成できています。
ニッポンフードシフト(農林水産省)
浮気調査料金ドットビズは、農林水産省が行っている「ニッポンフードシフト」の推進パートナーに登録されました。この「ニッポンフードシフト」とは、食のことであらゆる角度から日本の将来を考えながら持続可能な社会にするための取り組みです。
具体的には、人口増加による食ビジネスの需要や牛のゲップから発生するメタンの地球温暖化への影響とその対策などテーマは多岐にわたります。地球環境や食料問題の解決に貢献することも目的としています。
ポジティブオフ(国土交通省)
当社は観光庁、内閣府、厚生労働省、経済産業省が共同で提唱・推進するポジティブオフに賛同しています。ポジティブオフとは快適な職場環境を目指すために休暇における外出や旅行を積極的に推奨するプロジェクトです。
フォレストサポーターズ
当社はフォレストサポーターズに賛同しています。
国産の木材が使われている食器などを購入して使い続けることや緑の募金などをすることを考えております。
食べて応援しよう!プロジェクト(農林水産省)
当社は農林水産省が推進する食べて応援しよう!プロジェクトに賛同しています。
食べて応援しよう!プロジェクトとは東日本大震災の被災地またはその周辺地域で作られた食べ物を積極的に食べて応援しようという取り組みのことです。
当社は食べて応援しよう!宮城県産のお米を食べて応援する会を実施し宮城県産のお米(ひとめぼれ)を食べました。大変おいしかったです。
さかいSDGs推進プラットフォーム(堺市)
当社はさかいSDGs推進プラットフォームに賛同していてさかいSDGs推進プラットフォーム会員になりました。
さかいSDGsとは大阪府堺市が推進するSDGsプロジェクトのことです。
当社はさかいSDGsの会員としても以下のことを取り組んでおります。
FAXのやり取りをメールにする。
書類などは紙を使用せずPDFにするなどのペーパーレス化。
安い野菜や訳あり野菜などを積極的に購入して冷蔵庫に入りきらない場合は、自家製クーラーボックスで長持ちさせることにより食品ロスの削減。
事務所内の照明のLED化によりエネルギー効率の改善。省エネの推進。
札幌スマイル(札幌市)
当社は札幌スマイルパートナーに賛同しています。浮気問題に悩む札幌市民がいた場合、お役に立てるような情報を提供し、札幌を愛する企業として札幌市民が笑顔になれるように日々精進していきたいと思います。
がん撲滅応援団(一般社団法人メディポリス医学研究所メディポリス国際陽子線治療センター)
当社はメディポリス国際陽子線治療センターが推進するがん撲滅応援団の一員になりました。メディポリス国際陽子線治療センターは2011年に陽子線治療を開始しました。陽子線照射による治療は1回15分から30分くらいで特に入院が必要とされないほど軽く済むと言われています。2022年4月から保険適用となる対象が拡大することになりました。
いずれにしてもがんの早期発見こそが重要です。
いしのまきSDGs
当社はいしのまきSDGsパートナーになりました。
いしのまき市のSDGsとしても以下のようなSDGsの達成に向けて取り組んでおります。
テレワークやリモートワークがしやすい環境の構築に取り組み、自宅で仕事を行う在宅勤務、カフェや図書館などで仕事を行うモバイルワーク、コワーキングスペースの使用などを認めています。クラウドソーシングのリモート環境でのお仕事に最適なライター様やディレクター様、デザイナー様、プログラマー様にも積極的に外注を行うように心掛けています。
SDGs(エスディージーズ)で未来を変えよう!
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