長嶋一茂の自宅に悪質な落書きが発見され、警察に被害届を出したのは2012年のこと。

それから約6年たち、すでに犯人も発見されているわけですが、この問題がなかなか風化しないのにはある理由があるというのです。

その理由の陰にいる大物女優とは一体誰なのでしょうか?

そして、この落書き事件の真相と迷惑を被った長嶋一茂一家のその後はどうなったのでしょうか?

ここでは、6年前に事件が発覚した長嶋一茂邸での落書き事件について真相を考察していきたいと思います。

事件のことは知っているけど結局はあやふやなまま終わってしまったという印象が強い方は、ぜひ真相を確かめてみてください。

長嶋一茂邸が落書きの被害に!?犯人は江角マキコって本当?

長嶋一茂の自宅に落書きがされたという事件は、一時期、週刊誌やテレビなどをかなりざわつかせました。

というのも、長嶋一茂の自宅はある程度想像はつきますが、かなりの豪邸です。

そして、その豪邸の門に落書きがされたというのですから、かなり目立ちますし被害額も多額になるでしょう。

ただのいたずらにしては悪質すぎますし、もしもバレたら多額の請求が来ることは確かな長嶋一茂邸に落書きをするなんて、一般人のすることとは思えませんでしたよね。

さらに、その落書きの内容とは壁一面に書かれた【バカ息子】の四文字。

長嶋一茂には息子はいません。

お子さんは双子の娘のみですので、この【バカ息子】というのは長嶋一茂本人に対する悪口と考えられます。

これにはさすがの長嶋一茂もかなり気落ちしたことでしょう。

長嶋一茂は、本人も野球選手としての才能をしっかり持ち合わせていました。

プロにまで行ったわけですから、その才能は本物でしょう。

ですが、あまりにも偉大すぎる父親の影響で、長嶋一茂は幼少期から劣等感に苛まれていたといいます。

プロの世界では3割打者は優秀と言われる中で、3割の成績を収めていた長嶋一茂も、打席で三振をすると『親父に謝れ』とか『息子がこれじゃあなぁ』と言われていたといいます。

長嶋一茂本人も、メディアに顔を出すようになってからは偉大な父と比べられることについて『比較されていることは言われなくても分かっているから、改めて言われると辛い』という旨の発言をしていました。

その通りでしょうね。

おそらく、長嶋一茂は周囲から【長嶋一茂】という人物として評価されたことはほとんどないのでしょう。

常に【長嶋茂雄の息子】という扱いをされてきたのだと考えられます。

長嶋一茂は失敗をすると、『親が天才でも子供は…』と言われ、成功をすると『さすが長嶋茂雄の息子』と言われてきました。

つまり、長嶋一茂邸に落書きをされた【バカ息子】という内容は、短いながらも一番長嶋一茂にとっては辛く心に刺さる言葉だったのです。

犯人も、その長嶋一茂の気持ちを知った上でこの言葉を選んだのでしょう。

悪質すぎますね。

さらに、この落書きの犯人はすでに発見されてるわけですが、江角マキコが犯人であるとの噂が流れました。

どうやらこの噂、半分は事実といわれています。

というのも、実際に書いたのは別人ですが、その人物に指示をしたのは江角マキコのようです。

指示をされて落書きをしたと考えられるのも江角マキコのマネージャーですので、まず間違いないでしょう。

本人は否定をしており、マネージャーが勝手にやったことだと言っているようですが…

後ほど紹介しますが、江角マキコと長嶋一茂一家は子供の事情でのつながりがあり、両家には確執があるといわれています。

そんな中での落書き事件で、江角マキコのマネージャーが犯人だと発覚したなら、江角マキコが糸を引いていたことは確かでしょうね。

長嶋一茂と江角マキコとの関係は?子供同士が小学校の同級生?母親はママ友?

先ほど、長嶋一茂の豪邸に落書きをしたのは江角マキコの差し金だと申し上げましたが、そもそもこの2人のつながりとは何なのでしょうか。

長嶋一茂の娘と江角マキコの息子は同じ小学校だったといわれています。

芸能界で一緒に仕事をしていたこともあり、長嶋一茂と江角マキコは交流があるでしょうし、同じ母親としては長嶋一茂の嫁の方が江角マキコと接する機会は多かったと考えられます。

子供が小学校の同級生となると、親同士も顔を合わせる機会は多いですよね。

例えば授業参観や運動会、入学卒業式などでも長時間、親同士が一緒にいる機会が多いです。

実際、江角マキコと長嶋一茂の嫁は芸能関係者ということもあり、最初は割と仲が良かったのだとか。

2人で一緒にいるというよりは、他のママ友たちとも交流をしながら、何人かのママさんで仲良くしていたというのです。

ママ友というつながりは、この件に限らず多くのトラブルや問題を引き起こすきっかけになっています。

ママ友の関係性まで教師や学校側に相談されることもあるほどだといいますからね。

普通のママ友たちでも、女性関係の中ではトラブルが引き起こされる環境です。

まして、女優としてもプライドが高かった江角マキコは母親としてのプライドも高いことが想像できます。

長嶋一茂の嫁については、詳細な人物像は分かりませんが、長嶋一茂の嫁ということで気を張る部分は多かったでしょう。

よほど気が合わないと、些細なことで確執が生まれてしまう可能性は大いに考えられますね。

長嶋一茂の嫁と江角マキコは対立していた!?子供同士の仲は?

長嶋一茂の嫁と江角マキコは、最初はママ友として交流を深めていました。

芸能人一家ともなると、一般の保護者からはおおよそ、好奇の目で見られるか避けられるかの二択ですからね。

その点では、気を遣わずに接することができる相手だったのでしょう。

ですが突如、江角マキコ側が学校側に『他のママ友からいじめられている』というような話を持ちかけ、その噂を嗅ぎつけた週刊誌がインタビュー。

江角マキコは自分から他のママ友から省かれており、そのいじめの中心にいるのが長嶋一茂の嫁だと明かしたのです。

具体的には、『会話に入れてもらえない』とか『嘘のスケジュールを教えられる』などのような陰湿ないじめが見て取れるものでした。

ですが、このインタビュー記事を書いた週刊誌を読んだ他のママ友が反論。

『むしろそれは、自分が長嶋一茂の嫁にしていることではないか!?』というのです。

こうなってくると、やったやらないの水掛け論になりますよね。

どうやら、江角マキコは何かのきっかけで長嶋一茂の嫁に対して嫉妬したり怒りの感情が生まれてしまったりしたのでしょう。

そして、その感情を収めるために自分が被害者のような態度をとって世間に『長嶋一茂の嫁はひどい人だ』という印象をつけようとしたのだと考えられます。

しかし、他のママ友から告発をされてしまい、ママ友内に味方がいなくなった江角マキコが、この落書き事件を引き起こしたのだと考えられます。

しかし、事件の2年後に犯人だと言って出頭してきたのは江角マキコのマネージャー。

江角マキコの指示で実際にマネージャーが落書きをしたのか、江角マキコの身代わりとして出頭したのか…

その点は明らかになっていませんが、防犯カメラなどの確たる証拠がなかった上に江角マキコのマネージャーの自供が重なってしまったため、警察がマネージャーを逮捕したことで事態の収束となったわけですね。

長嶋一茂と江角マキコとの共演経験は?当時のお互いに対する印象は?

落書き事件の以前には、長嶋一茂と江角マキコの共演経験はありません。

ジャンルが違いすぎますからね。

また、江角マキコは子供を産んだこともあってか当時はあまり自らの女優としての仕事はありませんでした。

子育てが落ち着いてからは、他のママタレントと顔を並べて“ママタレ”として出演したこともありましたが、やはりトゲがある口調や主張の強さはママタレとしては向いていなかったのか、その後はあまりメディアでは顔をみなくなりました。

さらに江角マキコの落書き事件がきっかけで、発表では本人は関係ないということにはなっていましたが結局、当時担当していたCMも打ち切りになりました。

一方、長嶋一茂は順調に世間からの人気を獲得しながら、メディアに顔を出すことは多くなっていきましたね。

そんな正反対な2人のことを共演させようとしたのは、あのビートたけし。

番組内容や企画は明かされていませんし、むしろまだそこまで決まっていない段階だったのかもしれませんが、ビートたけしはこの2人をキャスティングしたバライティーをしたいと語っていたそうです。

その話が現実化しなかったのは、江角マキコ側からの猛反対。

ビートたけしほどにもなると怖いものはないですからね。

聞きたいことや言いたいことは自由に発言してしまうことは想像に硬いです。

さすがの江角マキコも、ビートたけしには反論したり怒ったりすることはできないため、あらかじめ落書き事件について聞かれることを予測した上で出演を拒否したのでしょう。

落書き事件があった当時、江角マキコは長嶋一茂や嫁についてのコメントは控えていました。

というよりも、『私は関係ありません』という雰囲気が強かったです。

もしも本当に自分は関係なかったとしても、今までママ友だった人が自分のマネージャーのせいで落書き被害に遭っていたら誠心誠意の謝罪をすると思いますが…

その一方で長嶋一茂は江角マキコに対して『バカ息子は否定しないけどね』と笑いながらコメント。

事件の真相や家族同士の仲については、子供のこともあり名言は避けたのでしょう。

江角マキコがした長嶋一茂邸の落書きはさんまが犯人だと思った?理由は?

江角マキコが起こしたと考えられている長嶋一茂邸への落書き事件ですが、当初、長嶋一茂は事件の犯人は明石家さんまだと思っていたそうです。

『あれ?でも長嶋一茂ってさんまと仲いいよね』と思った方も多いですよね。

2人はたしかに、多くのバライティー番組で共演しており、主にさんまの番組に長嶋一茂がゲストとして呼ばれる形式でした。

明石家さんまは自分の番組に呼ぶゲストは自分で決めていますので、長嶋一茂は割と明石家さんまから好かれていることがうかがえます。

長嶋一茂が現在のキャラを確立してバライティーで活躍できるのは、明石家さんまのおかげでもあるのですね。

そんなさんまを疑うなんて…

と思いますが、長嶋一茂が落書きについて明石家さんまを疑ったのにはわけがあると言います。

というのも、芸能界だけではく一般人の中でも長嶋一茂のことを『アホ』とか『頭が足りない』と感じている人は多いでしょう。

ですが、普通の人はそのことを本人にはさすがにいいません。

長嶋一茂自身も、面と向かって言われたことはほとんどないと語り、唯一悪びれもなくはっきりと『バカ息子』と言ってきたのは明石家さんまなのだといいます。

だからですね。

長嶋一茂邸の壁に落書きされていた内容は【バカ息子】でした。

長嶋一茂の頭の中にはすぐに明石家さんまが浮かんだでしょう。

そして、長嶋一茂はさらに『さんまさんに書いてもらったなら縁起がいい』という程度に思っていたそうです。

ですが、自体を重く見た嫁が長嶋一茂に相談をして、本当にさんまが犯人なのか探ってもらい、どうやら当時さんまは東京にはいなかったということがわかった時点で警察に届けたみたいですね。

楽天家である長嶋一茂も、今回ばかりは明石家さんまが犯人ではないと知った時には焦ったでしょうね。

嫁の話などを考慮すると、江角マキコが怪しいことは明らかです。

落書き程度で終わるなら良いですが、そこまで恨みを買っているとなると、子供たちの身にもしものことが起こることもあり得なくはないです。

犯人が特定されるまでの2年間は、長嶋一茂も嫁も気が気ではなかったでしょうね。

公開された真相はともあれ、犯人は捕まり事態も収束したことで、やっと長嶋一茂一家も安心できることでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

ここで、長嶋一茂邸の落書きについてや犯人の真相などについても簡単にまとめていきたいと思います。

・長嶋一茂邸に落書きをしたとして出頭したのは江角マキコのマネージャー。しかし当時、長嶋一茂の嫁と江角マキコの間に確執があったことは他のママ友の証言でも明らかである。

・長嶋一茂邸に落書きされた内容は【バカ息子】など。長嶋一茂には息子はいないため、バカ息子とは長嶋一茂本人に対しての暴言だと考えられる。

・長嶋一茂が当初犯人は明石家さんまだと疑った理由は、自分に面と向かって『バカ息子』と語るのはさんまだけだからである。最初はむしろ縁起が良いとまで思っていた。

・事件後、長嶋一茂と江角マキコを共演させようとしたのはビートたけし。しかし、江角マキコの出演拒否などが理由で共演は実現しなかった。

以上になります。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

おすすめの記事