「ある時、突然、旦那に無視された・・・」
このような時ってどうしたらいいのか不安になりますし、
今後、旦那と結婚生活を送っていけるのか心配になるかと思います。

このように妻を不安にさせてしまう旦那の無視するという行為には
どのような心理が働いているのでしょうか。

ここでは、無視する旦那の心理としてありがちなパターンを
記載しています。ぜひ夫婦関係の改善にお役立てください。

無視する旦那の心理

無視する旦那は以下のような心理や特徴があります。

・夫婦喧嘩
・暴力を振るわないよう我慢している
・話し合いを拒絶している、諦めている
・言い負かされたくない、または、これ以上責められたくない
・話し合える状態ではないと思っている、または相手が落ち着くのを待っている
・無言の抗議だったり、自分に非はないと主張している
・機嫌を損ねた、傷ついた
・寝起きや仕事のことでイライラしている
・集中している、会話の準備ができていない
・関心や興味がない
・優位に立ちたい、または相手をコントロールしたい

無視する旦那の心理:夫婦喧嘩

旦那が妻のことを無視をするケースは、夫婦喧嘩の元となる場合と、夫婦喧嘩の結果となる場合の、ふた通りが考えられます。

まず、夫婦喧嘩の元となる旦那の無視ですが、こちらは旦那には悪気がない場合が多いです。

例えば、旦那が考え事をしていたり、仕事で疲れている時などに妻が話しかけても、旦那からの返事がないことはよくあります。

このような時、旦那は故意に無視をしているのでは無く、妻の言葉が耳に入っていないだけなので、悪気はないのですが、無視をされたと感じてしまった妻からの怒りを買い、夫婦喧嘩に発展してしまうことも少なくありません。

また、夫婦喧嘩によって旦那が無視をするケースは、旦那が故意に無視をしている場合もあり、その理由はいくつかあります。

例えば、弁がたつ女性と口論しても勝てないと分かっているため、相手をしないようにしているケースや、手をあげてしまう気持ちを抑制させるためであるケースなどが考えられます。

夫婦喧嘩で無視する旦那の心理:暴力を振るわないよう我慢している

夫婦喧嘩の際、旦那が妻からの言葉を無視する心理の中には、妻に暴力を振るわないように我慢をしているケースもあります。

夫婦喧嘩に限らず、女性の方が男性よりも弁がたつ傾向がありますので、旦那は口喧嘩をしても勝てないと感じることも多いです。

口喧嘩では敵わないと判断した時、つい妻に対して手をあげてしまいそうな衝動に駆られた経験がある旦那も少なくないでしょう。

しかし、いくら喧嘩中とはいえ相手を傷つけてしまう取り返しの付かない行為をしてしまうと、それ以上の喧嘩や、夫婦生活を継続することが難しい状態にも繋がりかねなくなります。

ですので、その場の怒りに任せて妻に暴力を振るわないためにも、あえて妻を傷つけないための無視をするケースもあります。

お互いの意見をぶつけたい妻としては、無視という手段は不服かもしれませんが、旦那なりに妻のことを考えての行為であることが多いです。

夫婦喧嘩で無視する旦那の心理:話し合いを拒絶している・諦めている

夫婦喧嘩の中で、途中から旦那が妻の話に返事をしなくなって来た場合、その理由は話し合うことを拒絶していたり、話し合いで問題を解決することを拒絶している場合が考えられます。

このような場合、話し合いでは妻がほぼ一方的に夫を叱ったり、妻の要求を押し付けたりなどの状態であることが多いです。

すると、旦那はこれ以上自分が意見を言ってもムダだ、どうせ自分の意見は聞き入れてもらえないから話す必要もない、と考えてしまいます。

この結果が、夫婦喧嘩の最中に旦那が急に妻の話を無視するという行動につながります。

また、対等に話し合いをしている際でも、妻が過去の話を蒸し返したり、その時の喧嘩の議題とは関係ない話をしますと、旦那はそれ以上話を広げられることを防ぐためにも無視という手段を使うこともあります。

やはり、夫婦喧嘩はその議題に焦点を置いて、夫婦がお互いの意見を聞き合うことが大切です。

夫婦喧嘩で無視する旦那の心理:言い負かされたくない・これ以上責められたくない

夫婦喧嘩の後半で、旦那が無視をするような態度を取り始めた場合、妻との口喧嘩に負けたくない、これ以上責められたくないという感情の表れである場合もあります。

夫婦で口喧嘩をすると、女性の方が弁がたつ傾向がありますので、旦那はなかなか勝てないと感じることが多いです。

とは言いましても、旦那も自分の意見を聞き入れてもらいたいという思いから、最初は激しい口論になることも時にはあります。

ですが、後半になってくるにつれて段々と自分がおされていると感じる旦那は、言い負かされる前に無視という手段を使って、話すことではなく態度でもって意思を伝えようとします。

また、夫婦喧嘩の中で今までも何度も注意をされていることや、言われたくないことなどを言われて、精神的に疲れてしまった旦那は、これ以上責められたくないと感じて、話すことをやめて早く妻の怒りが収まるのを待っているというケースも考えられます。

夫婦喧嘩で無視する旦那の心理:話し合える状態ではないと思っている・相手が落ち着くのを待っている

夫婦喧嘩がヒートアップしますと、お互いに怒りの感情を表に出してしまうケースが多いです。

そして、時には妻の激しい怒り様に、これでは冷静に話ができない、このままでは解決は難しいと感じて、妻が落ち着くタイミングを待っている場合も考えられます。

この場合は、旦那が無視をしているというよりは、黙って妻の話を聞いているという方が正しいかもしれません。

そして、妻の気持ちが落ち着いて、改めてお互いが冷静な状態で話し合いを再開したいと思い、待っている状態かもしれません。

ですので、旦那が夫婦喧嘩中に黙ったと感じたら、妻も一度冷静になって本当に言いたかったことを今一度まとめてみましょう。

すると、お互いの意見も理解し合えて、自分も悪かったことや反省すべき点に気づき、相手だけが悪いわけではないと気づくことで早い和解にもつながります。

夫婦喧嘩で無視する旦那の心理:無言の抗議

夫婦喧嘩の中で旦那が無視をする場合、旦那の無言の抗議である可能性もあります。

具体的に言いますと、「もう話し合う気はない」や、「早く話を終わらせてくれ」というような気持ちを、無視をすることによって妻に伝えようとしているケースです。

しかし、このような方法での話の終わらせ方は、妻にとっては不完全燃焼ですし、話が途中で終わってしまっていることからも、問題が解決したとは言い難い状態です。

また、旦那が急に意見を言うことをやめることが、『言い負かした』とか『自分の意見を受け入れてもらった』と妻が判断してしまうケースもあります。

多くの場合、無視をすることで意思を伝えることは難しいです。

ですので、同じことで喧嘩を繰り返さないためにも、無視という形ではなく話し合いの終結という形で夫婦喧嘩を終わらせることが一番望ましいです。

無視する旦那の心理:機嫌を損ねた・傷ついた

夫婦喧嘩の最中に、旦那が機嫌を損ねたり、傷ついたりした場合にも、無視という態度を取る場合が考えられます。

例えば、旦那が謝罪した話を妻が何度も蒸し返したり、「あなたと結婚しなければよかった」などのように極度に傷つくような言葉をかけられると、旦那は返答に困ってしまう場合があります。

このようなケースは、無視というよりは『返す言葉がない』という表現の方が合っているかもしれません。

特に、過度に傷つく言葉をかけられた旦那は、夫婦喧嘩の元々の議題よりも、その時にかけられた言葉の方が気になってしまい、話し合いに集中できなくなってしまいます。

また、このように喧嘩中に口にしてしまった言葉は、言った方は忘れてしまいがちですが、言われた方は喧嘩がおさまった後でも心の中に残ってしまいます。

ですので、たとえ気にくわないことがあり夫婦喧嘩になったとしても、相手に言う言葉にはくれぐれも注意をしなければなりません。

無視する旦那の心理:寝起きや仕事のことでイライラしている

旦那が妻を無視する理由は、寝起きで機嫌が良くなかったり、仕事のイライラがたまっているなどの場合も考えられます。

このような場合、妻には基本的に落ち度がありませんので、謝ったり機嫌をとったりする必要はありません。

それよりも、朝の目覚めが良くないのは体質的なものもありますし、特に仕事のことについては妻が口を出す場面ではない場合が多いです。

ですので、このようなケースで旦那が無視をする場合には、妻はあまり気にせず、そっとしておくのが一番です。

おそらく、このケースでの無視は、そこまで長く続くこともなく、時間が経てば解決する場合がほとんどです。

さらに、仕事がきっかけでの無視の場合などは、旦那は妻に無視したことを謝罪した上で、大変なことがあったのだと話をしてくれることもありえます。

そのような時には、妻は無視をされたことは咎めずに、話を聞いてあげることが良いでしょう。

無視する旦那の心理:集中している・会話の準備ができていない

旦那が何かに集中している時や、妻の問いかけに対して返事をする準備が出来ていない時に話しかけると、旦那にとっては悪気が無くても無視をする形になってしまう場合も考えられます。

例えば、本を読んでいる時やゲームをしている時などは、没頭していればしているほど、妻の問いかけに対する返事が返って来ないです。

このような場合は、旦那は妻を故意に無視をしたと言うよりは、妻の声が聞こえていない、もしくは急に話しかけられて驚いているという表現のほうが正しいです。

とは言いましても、話しかけても返事が返ってこないということは、妻にとっては無視をされたのと同じようなものです。

ですので、夫は無視をしてしまったと感じたら素直に謝ることが必要ですし、妻も、まずは旦那の名前を呼んで、意識をこちらに向かせてから話を始めると、同じ話を何度もしなくても良くなり、ストレスも軽減されます。

無視する旦那の心理:関心・興味がない

妻の問いかけに対して、旦那から返答がない場合、妻の話に関心や興味がないということも考えられます。

旦那の性格にもよりますが、自分の興味関心のない話は特に聞く必要もなければ広げる必要もないと考えて、「へー。」とか「そうなんだー。」などの薄い反応で話を終わらせようとしがちです。

すると、旦那は反応をしていたとしても、妻の目から見れば無視と捉えられてしまい、せっかく話かけた妻にとっては不愉快な思いをしてしまいます。

旦那に話しかける話の中には、妻は特に話したいことがあるわけではないが、旦那と会話をしてコミュニケーションをとりたいだけという場合も考えられます。

このような場合には、多少、話の内容が薄くても妻は旦那に話しかけることもありますので、コミュニケーションを取るためにも妻の話に付き合ってあげることも必要です。

無視する旦那の心理:優位に立ちたい・相手をコントロールしたい

旦那は、自分が優位に立つことや妻をコントロールすることを目的として、無視をする場合もあります。

このような場合は、旦那によるモラハラである可能性が高いです。

モラハラによって繰り返される無視の多くは、妻には何の落ち度もなく、旦那の気分によって無視をされることが多いです。

ですので、妻は特に無視をされるきっかけがなかったり、日常的に長期にわたる無視をされることが続くようでしたら、モラハラを疑う必要があります。

また、旦那からのモラハラによる無視の際に、妻に落ち度がない場合は妻から謝ることはおすすめできません。

通常の夫婦喧嘩でしたら、自分だけが悪くなくても、仲直りをするために自分から謝ることも必要ですが、モラハラをする旦那に謝罪をしてしまうと、旦那は満足感を得てしまい、モラハラ行為はさらに悪化してしまいます。

このような場合、妻はストレスや不安を抱えないためにも、無視されることを気にしないことが大切です。

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