茨城県古河市の塗装工の辻貴一氏27歳が一緒に同居していた女性の8歳の娘に対して投げ飛ばして鎖骨を折る大けがをさせるくらいのDVをしたことで逮捕されました。
どうしてこんなことが起きてしまったのでしょうか?真相を探っていきたいと思います。
▪ 古河市尾崎の塗装工、辻貴一容疑者(27)を逮捕
小2女児 投げ飛ばされ大けが 27歳義理の父逮捕 茨城 | NHKニュース https://t.co/wyn1XpwjHN
— Mora❄️ (@Morabot_) 2019年2月6日
辻貴一容疑者の顔画像もわかり次第アップしていきます。
茨城県古河市の塗装工辻貴一容疑者が今回起こした事件の真相
茨城県古河市で小学2年生の義理の娘を投げ飛ばし鎖骨を折る大けがをさせたとして、27歳の男が傷害の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは古河市尾崎の塗装工、辻貴一容疑者(27)で、警察の調べによりますと先月26日、同居している小学2年生で8歳の義理の娘に両腕をつかんで投げ飛ばす暴行を加え、鎖骨を折る大けがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。
調べに対し容疑を認めているということです。
事件の2日後、辻容疑者の妻から小学校に「娘がけがをした」と連絡があり、不審に思った学校が市を通じて警察に通報したということです。
警察は暴行を加えた動機やいきさつなどについて詳しく調べています。
引用元: NHK
義理の娘と書かれていますので、この塗装工の辻貴一容疑者は連れ後の女性と同棲していたということなのでしょう。この手の話題が本当に多くなりましたね。弱い立場の子供に対しての暴力は絶対にやってはいけないことです。
児童相談所も最近、あまり役に立たないということが表面化してきているので、連れ子の女性はなるべく再婚はしないほうが子供のためなのかもしれません。
最近は子ども食堂もありますからね。生活に困ったときにはそういうところに頼るとかして育てていったほうがいいのではないでしょうか。
特に、今回は塗装工の男性との同棲だったので、塗装工といえば気性が荒いイメージがあります。なぜ、軽はずみに同棲してしまったのか、悔やまれます。
とにかく、被害を受けた女の子の精神的なダメージはなかなか消えることがありません。おそらく一生残る心の傷となるはずです。
早めのメンタルケアが急がれます。
塗装工辻貴一容疑者の顔画像
今調べていますが、なかなか出てきません。
判明しましたらアップしたいと思います。
ネットの声
警察の仕事早いな!よくやった!
最近は、こんなのばっか。日本も終わったな。
母親なんだから子供をきちんと守れよ。なにやってんだ。