新井浩文さん40歳が世田谷の自宅でお店の女性を呼んで施術中に性的暴行をしたとして逮捕されたのですが、新井浩文さんには数多くの謎が浮き彫りになりました。

まず、気になったのが新井浩文さんの本名がパク・キョンベ(朴慶培)だったということ。

そもそも、新井浩文さんは日本人だと思っていただけに、この名前がニュースで本名として発表されたときに韓国人なのかもとは思ったのですが、生まれた時の国籍は違いました。

芸能界は結構、在日朝鮮人が多いという話を聞いたことがありますが、新井浩文さんもそうだったんです。

新井浩文さんはもともと在日朝鮮人だった!

新井浩文さんは1979年に在日朝鮮人の三世として、青森県の弘前市で生まれました。

在日朝鮮人というのは日本国籍を取得していない、つまり帰化していない状態で日本に住んでいる朝鮮人ということを意味します。

父親と母親の国籍はわからないのですが、あれだけ、新井浩文さんが日本語ペラペラということを考えると、どちらかが在日朝鮮人でも、どちらかが日本人ということなのでしょう。

生家の家族構成は祖母と父親、母親、妹と新井浩文さんの5人家族でした。

26歳のときに韓国籍に転籍!日本国籍にしなかった理由とは?

在日朝鮮人ということなので、国籍はもともと北朝鮮だったわけなのですが、2005年に韓国籍に変更したことが、韓国の芸能ニュースサイトの「WOW korea(ワウコリア)」で記載されたことで判明しました。

本人もラジオ出演のときに韓国人であることを自らカミングアウトしていました。

ただ、新井浩文さんは韓国語はほとんどしゃべれないみたいで、その状態でなぜ韓国籍に変更したのかというと、

どうやら、日本生まれの俳優のなかで韓国籍を持つ俳優は自分だけしかいないということで、そこにレア感を見出したために韓国籍にしたということが新井浩文さんのコメントから判明しています。

韓国籍にした新井浩文さんの当時の考えは、日本では韓国籍の俳優、韓国では日本語を喋れる俳優としてやっていくつもりだったみたいで、どうやら韓国籍にしたのは本人にとってかなりのメリットがあるからということになります。

もともと有名になりたかったことから、芸能界入りを目指して19歳のときに上京したので、とにかく俳優として成功させたい思いが人一倍強かったということが伺えます。

そのため、日本国籍をとるという選択肢はなかったのかもしれないですね。

もし新井浩文さんが日本国籍を取りたいと思ったらとれるのか?

ちなみに日本国籍を取る条件について調べてみました。

日本国籍を取得するための条件として国籍法には以下のようなものがあります。

(国籍法第5条第1項の規定)
①【住所条件】
・引き続き5年以上日本に住所を有すること。

②【能力条件】
・20歳以上で、本国法によって能力を有すること。

③【素行条件】
・素行が善良であること。

④【生計条件】
・自己又は生計を一(ひとつ)にする配偶者その他の親族の資産又は技能によって生計を営むことができること。

⑤【二重国籍防止条件】
・国籍を有せず、又は日本の国籍の取得によってその国籍を失うべきこと。

⑥【不法団体条件】
・日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを企て、もしくは主張する政党その他の団体を結成したことや、これに加入したことがないこと。

問題は、蓮舫議員で話題になった二重国籍防止条件ですね。新井浩文さんは韓国映画にも出たいと思っていたので、日本国籍を取得すると韓国籍を失わなければいけなくなることから、韓国映画に出られなくなる可能性が高くなるわけで、どうしても日本国籍は不都合なんだと思います。

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